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Frohes Neues Jahr 2015

あけましておめでとうございます!




大好きな京都の宇治で過ごす新年。

初めてこの地に誘われ、降り立ったのが、
今からもう7年前。(はやっ。。。)



この場所で、
あの、すべてがキラキラ輝いてみえたときから…





もう何回来ているのでしょう(笑)
ここ近年は常連になっています(笑)



やっぱりこの場所は
いつまで経っても
キラキラしてるな。。。



キリっと引き締まった新鮮な空気の中で、
新春を迎えることができたこと。
それは当たり前だと思ったらいけないですね。
とても嬉しく慶びに溢れています。




今年は初めてのホワイトニューイヤーでした。



元旦の日なんて
緑豊かな宇治川沿いが
まさに白銀の世界に様変わりしていました。

知り合いの方々も、
宇治在住の方々も
宇治でこの大雪初めてと驚いておりました。(正確には61年ぶりの大雪とか?でYahooニュースにも京都で被害とピンポイントで出てた!びっくりー!)


そんな真っ白な大雪ですら
綺麗で縁起がいいねー♪なんて喜べる私は
なんておめでたいのだろう(笑)




ただし、
極寒の雪道を歩く気力もないので、
大好きな茶店で味わう宇治抹茶も今年はおあずけ。(笑)
まぁ、裏千家のお茶のお稽古で毎週飲んでるからいいのです。


宇治は




大好きな場所。

でも、
次はいつ来れていつ皆さんにお会いできるかも分からないので、しばしのお別れの意味も込めて、
見納め行き納め。


その代わり、しっかりと満喫してきましたよ。



身体の内側から
込み上げ、みなぎり、溢れまくってくる生命力が、
大笑いに形を変えて陽気なシャワーを放出しまくる皆さん。
そんな素晴らしいエネルギーのシャワーを私も全身で浴びて、新年早々景気がいいなぁ♪(≧∇≦)


別にそんなに面白いことがあったわけでもないのに
(いえ、ちょいちょいありましたけど。)
私も周りにつられて気付けばなぜか涙を流しながら全身で大笑いしてた。


心から大笑いができるってなんて幸せなんでしょうね。
笑うってなんて一体どれだけすごいパワーなんだろう。
自分だけじゃなくて、
周りの人たちさえも楽しい気分にさせる。
笑うっていう機能が人間に備わっていることって、めちゃめちゃありがたい!!
小難しい顔して理屈とか政治とか宗教とか人種とかの話とか語ってないで、
そういうの置いといて、
とりあえずみんなで15分ぐらい大笑いしてみたらいいじゃん。


それだけで、
一気に世界が変わりそう。


真剣に大爆笑してみて、
そんなことに今更気付いて、
すっごく嬉しくなったお正月でした。


そうかぁ。
笑えばいいんだ。
ってね。
楽しくなくても、嫌なことがあっても、
今年はとりあえず声をあげて
大爆笑してみよ♪
頭おかしいんじゃないの?
ってぐらい笑い転げてみよう!
今まで怒ることや愚痴ること、
悩むことは得意だったけど(笑)
去年だっていっぱい腹が立って怒ってってやってたけど、



笑うことだって大得意だったはずーー!



人は本質的に笑いたがる。
明るさや光を求めたがる。
だったら変に堰き止めずに、
声の限り笑おうじゃないかーーー!!




1日一回は大声で大爆笑すること。





これを今年の目標にします。(笑)




きらっきらの皆さんの笑顔を目に焼き付けて
そんなことを肌で実感して、
嬉しくなってまた笑いながら涙出てきて、
どうか皆さん、また会う日までお元気で!と、
笑顔でお別れ。


笑顔っていいなぁ。
こんなに人をあったかい気持ちにさせるんだもん。



なので。

今年は私は怒り顔でも泣き顔でもなく
本気で笑った顔でたくさん過ごそう!!
と思います。




今年は私にとって
またまた頑張らなきゃいけない年になりますが、

笑います!!


どこにいても。


そして




全力で楽しみます。その場を。



これがどうやら私の特技らしいので。(笑)
(知らなかったけど前職の先輩にそういじられ?続けてたので、どうやらそうらしい。)



あとは


計画性をもちます。(笑)




2015年。

まだ始まったばかりですけど、
本当に素晴らしい1年になるとしか思えないです(笑)

根拠はないですが、
そんな予感です。


うまく言えないけど、
潜在意識がそのように私に語りかけてきて、
不安なんて打ち消していく。
わけのわからん根拠のない自信に満ちあふれて
ワクワクしています。
こんな心境も初めてなので、
すっごく楽しみ!!!


色んな意味で本当に自由に伸び伸びと
何にもとらわれず、
邪魔されず、
願いや夢を想い描けそうだし、
なんだって叶いそう(笑)

そんな解放感でいっぱい!!

今まで我慢してたこと、
耐え忍んでいたことも全部はじけそう(笑)
もっと貪欲にワガママに色んなこと、
望んでやるー(笑)


だっていっぱい耕してきましたもの(笑)
開墾してきたし
学んだことも多かったし
得てきたことも多かった。
だから今の自分に怖いものなんてない!



この心境に行き着くまでに、
本当に長い年月がかかりました(笑)

上に伸びずにいっぱい根を張るために
深く掘り下げました(笑)
でもすごく大事な時間だった!!
辛抱強くない私にはじれったくてうずうずしてたし、
どうにかしたいのにどうにも出来なくて
じっと耐えてただ手を合わせて拝むしかないような状況に陥ったり
葛藤があったり
むかついてイライラが爆発したりもしたけど、

それも本当に大切な時間でした。


それを乗り越えてきたから、
根拠のない自信で今心から笑えてる。




でも、
私がこうして元気に楽しくいられるのも、
周りの皆さんのおかげだという気持ちを絶対に忘れずに持ち続けていたいです。



今まで出会ってくれたすごく大切な仲間も。
共に闘った戦友たちも。
いつも一緒に過ごした、
眩しいぐらい全力な、かわいいかわいい少年少女のあの子たちも。
本当にありがとう。
これからもよろしくお願いします!

そしてこれから出会う大切な人たちにも。


私が今本当に嬉しくて笑えているのは
周りの皆さんのおかげだと思っています。
本当に本当にありがとうございます。

大好きな皆さんのこと、
昔のようにしょっちゅう会えなくても、
距離が離れていても、
未だに大好きで大切です。
どこにいたってその気持ちは忘れません。


そしてこれから出会う人たちも。
どうぞこれからよろしくお願いいたします。




2015年
皆様にとっても素晴らしい年になりますように!!


そして改めて去年はたくさん支えていただきありがとうございましたo(^▽^)o

今年もどうぞ
よろしくお願い致します!!










※写真は私が無謀にも生けてみた竹を使ったお正月花です。日本のお正月っていいですねーo(^▽^)o


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[ 2015/01/03 16:35 ] 心のふるさと京都♪ | TB(0) | CM(0)

そうだ京都に行こう!第5回目~毘沙門堂・今宮神社のあぶりもち再び~

12月2日。
明日は私の誕生日!
ですので⚪️⚪️歳(⬅︎悪あがきで伏せてみる(笑))最後の日ということになります。




今までの自分を今日までにまとめて閉じ込めて、
新しい1年を迎えたいと思います。



…そんなわけで
またしても1週間ぶりの京都に行ってきました(笑)今度は母親と。
ここ最近毎週のように行ってます。仕事の休みのたびに。(笑)

この1ヶ月で5回目です。
こんなにこの時期に頻繁に京都に来たことがなかったので、とても嬉しいです。



まずは最初に滋賀に行き、数年ぶりに祖母に会いました。




そして祖父の滋賀県にあるお墓にお参り。



新しいお墓なのでここに祖父が一人で眠っています。
明日は私の誕生日ですが、明後日は祖父の誕生日。
一緒にお祝いです。(先週は命日。)



祖父と私♪


いつもお盆や正月にお参りに来てたので、周りの山が色付くこんな季節に来たのは初めてです。
こんな景色を静かに見ていたんですね、おじいちゃん。
ここでも小高い丘から静かに見守ってくれていたのでしょう。


またしても『アナクレオンの丘』の世界観を思い出します。




゚・*:.。. .。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゚・*:.。. .。.:゚・*:.。. .。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゚・*:.。. .。.:

アナクレオンの墓
⬅︎タイトルをクリックしてね!美しい曲が流れます!!
ゲーテ作詞


薔薇(ばら)の花が咲き
葡萄(ぶどう)の蔦(つた)
が月桂樹に絡む

雉鳩が誘い
蟋蟀(こおろぎ)が歓を楽しむところ、


すべての神々が生きとし生けるものに
生命を吹き込み植え飾るこの場所に
そのお墓がある

これは一体誰のものだろう?

これは他ならぬならぬアナクレオンの憩いの地。



春や夏、そして秋と幸多き詩人は歌をつくした、
そして迫り来る冬…

丘がこの地をしかと守ってくれるだろう。



※訳…わたし。


“Anakreons Grab”
Wo die Rose hier blüht,
wo Reben um Lorbeer sich schlingen,
Wo das Turtelchen lockt,
wo sich das Grillchen ergetzt,
Welch ein Grab ist hier, das alle Götter mit Leben
Schön bepflanzt und geziert?
Es ist Anakreons Ruh.
Frühling, Sommer und Herbst genoß der glückliche Dichter;
Vor dem Winter hat ihn endlich der Hügel geschützt.


※アナクレオンというのは、
恋、酒といった人生の楽しみをあざやかに歌いあげた
紀元前6世紀のギリシャの抒情詩人です。


゚・*:.。. .。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゚・*:.。. .。.:゚・*:.。. .。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゚・*:.。. .。


残念ながら記憶にまったくないのですが、
祖父は本当に優しくて穏やかな人だったと知っている人誰もがいいます。
私のことを本当に本当に可愛がってくれたとか。。。
私も祖父のことが大好きだったそうです。

今、生きていたら一体どんな会話をしてたんだろう??


孫の中でこの世で祖父と対面しているのは私と、それから生まれて1ヶ月の弟のみです。
だから私が孫代表として、供養していきたいと思っています。

祖父は癌で60歳でこの世を去りました。あっという間だったそうです。
今の時代で考えると早いですね。
父は60歳になったとき、また61歳になったとき、
とうとう親父の年齢を超えてしまったぁぁぁぁ!!!!と感慨深く言ってました。


先週、命日のときにとても神聖な気持ちになったこと。
忘れることができません。忘れるわけにもいきません。
とても特別な気持ちで、今日もお墓の前に立っていました。



そうして続いて向かったのは、山科。

1週間ぶりの毘沙門堂。



とっても静かで清まった空気。
心が洗われるようでした。

しかし、たったの1週間で紅葉はもう終わりかけでした。








なんということでしょう!
1番旬なときはとても刹那的で、今ここ!という最高の瞬間は
あっという間に過ぎ去ってしまうものなんですね。
時は刻一刻と進んで行き、1秒たりとも待ってはくれない。


先週11月26日の時点ではこんなに見事だったのに。(先週のブログ参照ー!)



今だ!というときを逃しては、なかなかお目にかかれない美しさなんですね。
母には来年1人でも絶対に見にくるように伝えました。(笑)

でもこの落ち葉の季節も風情があってなかなかいい。
盆栽や茶道、日本文学などにみられる『侘び寂び』の枯れた文化は
こういう時期の切なさ、寂しさの中でこそ生まれるものではないでしょうか。




空気もキリリと引き締まり、いよいよ本格的な冬の始まりです!





落ち葉の絨毯にて♪





そうこうしながら、2週間ぶりに今宮神社に出向き
今年2回目のあぶりもちー♪
2回も食べられるなんて贅沢(≧∇≦)幸せだぁー!!




2週間前に来たときのみずみずしい秋の始まりや鮮やかさは息を潜め、
にぎやかな時期が終わった後、という感じがします。
哀愁を帯びていますが、この思慮深く感傷的な季節もまた美しく素敵だと思います。


空には明るさの中にお月様!!





そうして、またかざり屋さんで4皿、




一文字屋さんで3皿





二軒はしごして、ペロリとたいらげたとさ✴︎


美味しかったー(≧∇≦)たまらなかった!!
今度はいつ食べられるのかな。



そうこうしながら、パワースポットとして名高い世界遺産の上賀茂神社に向かったり
(ただし時間が終わってて外から見ただけー。)

BGM♪
『道』


大原まで車を走らせて美味しそうなマクロビカフェに向かったり!!
(ただし閉店してて食べることができず、ただドライブしただけ。。。)



ああー。大原行きたかったなT^T
♪京都~大原三千院~♪

私は以前も書いたことがありますが、
NHKの『猫のしっぽ カエルの手』というベニシアさんの番組の大ファンなのです。


『ベニシアさんの番組』



また大原に行かなくちゃいけなくなっちゃいましたね。。。


とは言っても年末年始はバタバタしているため、もう今年はこれで最後だと思います。
年明けに宇治にいく予定ですが。
こんなに毎週通った京都の秋も、とりあえずこれで終止符です!

季節の移り変わりを肌で感じられて、幸せでしたーー!!

日本の四季は素晴らしい!!!



2月までになんとか大原に来れたらいいのになぁ。。。。
でも雪が降り積もって難しいかな???


なーんて思ったりしたのでした!!


京都紀行、おわりー!

[ 2014/12/02 23:49 ] 心のふるさと京都♪ | TB(0) | CM(0)

そうだ京都へ行こう!第4回目~清水寺・毘沙門堂の紅葉~


11月25,26日と関西の方へ行って来ました。
1日目は大阪のドイツ領事館へ。そして2日目はどうしても
私が物心がつく前に亡くなった祖父にお参りにいきたくて。。。京都へ。




なんと1週間ぶりです。しかも11月に入って3回目の京都(笑)
10月31日もいれると4回来てることになる。清水寺は3回目です(笑)(笑)










前日に大雨が降り、気温が一気にグンと下がったため、一気に紅葉がピークになりました。
今日明日あたりが最も大ピークだそうです。
確かに先週にはなかったような萌えるような赤に一気に染め上げられている。


あまりの美しさに言葉を失いました。




前回も言いましたが、京都の秋ってこんなに綺麗だったんですね。
なんて見事なんだろう!!

以前のブログにも載せましたが、同じ場所で3週間前はこんな感じでした。



これが11月26日にはこうです。




驚きと感動以外の何物でもありません!!

世界は急速に、彩り鮮やかになって、真冬の前の刹那的な美しさを放っています。




私が今回、清水寺に訪れたのはそのふもとで祖父が眠っているから。




お恥ずかしながら、今まで知りませんでした。
いえ、滋賀県の祖父のお墓には何度もお参りに行ってますけれど。
でもお墓以外に半分のお骨が、清水寺のふもとの大谷本廊に眠っているんです。


5,6歳の夏に納骨に行ったときに私も一緒に行ったのはうっすら覚えているのですが、
そこからずっと来たことはありませんでした。
こんなところ(清水寺のふもと)におじいちゃんがいたんだぁー!!!
と知ったのは実は先週。
ヒッチハイカーを乗せてあげて降ろしてあげたときに気付いたのです。。。




奇遇にも!?今日は祖父の命日。


絶対に行かなくてはなるまいと思ったのです。
独りぼっちでもいいから、祖父の眠っている場所に行きたい!!
祖父と直接対面したい。



ここまで、色んなことが驚くほどスルスルと展開しています。
特にこの数ヶ月。中でもとりわけこの1ヶ月は私の力ではなく、
まるで何か見えない力に導かれているのではないかと思うほどです。
びっくりしています。
祖父がそばにいて引っ張り出してくれているのではないかと思うのです。



これまで
苦しいなと思っていたことも、心残りだったこともこの数日ですべて
清算してしまいました。なかなか会いたくても会えなかった人ともようやく会えた。
でもこれは全部背後に祖父がついていてくれて、
私をしっかりと今まで待ち望んでいたところへ連れて行ってくれるような気がしてならないのです。


これから私の新しい世界が開けます。
これまでの自分は、昨日までの世界に閉じ込めたのです。
大阪の領事館に行ったのもそう。
私には新しい扉が開かれて、長かった暗いトンネルの扉が閉ざされたのを感じる。


どんなに辛かったことも悲しかったことも我慢しなくてはいけなかったことも、
すべてここに繋がっていて、あのとき我慢していなかったらここまでの達成感や喜び、
幸せはきっと手にできなかっただろうと今だからこそ思います。

そう思うと、すべて強張っていたものがほころんで、ほどけて、
すべての物事がたとえどんな事でもありがたく思えて、
そして頑張ってきた自分自身がとんでもなく愛しくてかわいいやつに思える。



いいんだいいんだ。これですべていいんだ。
良かったんだ。



そんな全肯定的なラッパのような音色が私の心の何処かで鳴っている。




そうすると、今まで硬く強張って頑なになっていた心の部分が緩んで、
そこからあったかーい、ジワジワと心の渇いたところにまで染み渡るような
優しくてありがたい感謝の想いが自分の身体中にいっぱーいいっぱーい広がって、


思わずおじいちゃんの納骨、仏壇の前で、おいおい声をあげて号泣してしまいました。





なんなんでしょう、悲しさとか切なさとか
そんなものは一切ないのです。ただただ嬉しさと喜びと感謝で震えてるのです。
それも上っ面な感情じゃない。魂の底の底から欠乏していたものが満たされて、
まるで自分じゃない誰かが泣いているかのような感覚でした。


おじいちゃん、ごめんね、ごめんね。
おじいちゃん、ありがとね。


なぜか分からないけれど、
そんな想いでいっぱいになり、溢れて溢れてたまりませんでした。
祖父との記憶は残念ながらありませんが、
物心ついたときには既にこの世に肉体の形をしていなかった祖父に
こんな感情を抱けるなんて。

とにかく嬉しくて胸が熱くなったのです。
まるで宇治で修業をしているときと同じ感覚。
私じゃなくて、もちろん私自身もそうなんですが、
それだけじゃなくて、祖父が私の中にいる。嬉しくて喜んでいて
こんなに震えてるのは私じゃない。私だけじゃなくて祖父の想いだ!!
なんて瞬間に感じました。


自分だけじゃなくて、
祖父の意識が私の中でうごめいており、
だから突然わけもなく突然滝のような熱い涙がひとりでにこぼれているのだ、


と感じました。なんだか勝手に。



祖父がそばにいてくれるから、これから絶対に大丈夫だ。
これからどんどん面白いぐらい、物事は動いていくんだろうなと直感的に感じました。





そして、急に思い浮かんだのはビートルズのこの曲。




【IN MY LIFE- The Beatles】
http://youtu.be/NpAJT1dX3CE





゚・*:.。. .。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゚・*:.。. .。.:゚・*:.。. .。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゚・*:.。. .。.:




There are places I’ll remember all my life
生涯、忘れられない場所がいくつもある

Though some have changed
変わっていってしまったものや
Some forever not for better
いつまで経ってもそのままの場所
Some have gone and some remain
もう消えてしまったもの、まだ残ってるものもあるけれど
All these places had their moments
それぞれの場所には恋人とのひとときや
With lovers and friends I still can recall
友達との想い出が結びついている
Some are dead and some are living
もう亡くなった人もいるし、生きてる人もいる
In my life I’ve loved them all
ぼくの人生で、みんな、ずっと愛してたよ


But of all these friends and lovers
There is no one compares with you
でもね、
君と比べられる人なんかいないんだ
And these mem’ries lose their meaning
君の前では
どんな想い出だって色褪せてしまう
When I think of love as something new
新しい気持ちで愛を考えたとき
Though I know I’ll never lose affection
For people and things that went before
かつて身近にいた人たちへの愛情は変わらないけれど
I know I’ll often stop and think about them
時折立ち止まって思い出すこともあるけれど
In my life I’ll love you more
ぼくの人生で、君ほど愛するひとはいないんだ




Though I know I’ll never lose affection
For people and things that went before
ぼくは忘れたわけじゃないんだ
かつて身近にいた人たちのことを
I know I’ll often stop and think about them
過ぎ去ってしまったものへの愛情を
時折立ち止まって思い出すこともあるんだ
In my life I’ll love you more
それでも、
ぼくの人生で、君ほど愛するひとはいないんだよ


   (聖美 訳)



゚・*:.。. .。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゚・*:.。. .。.:゚・*:.。. .。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゚・*:.。. .。.:



私のインマイライフ。
終わったように見えたものや過ぎ去って行ったように思うもの、
失ってしまったようにみえるもの、
それでボロ雑巾のようになってた自分や、
はつきれそうな風船みたいな心になってた自分。
それはすべて祖父たちのくれた優しさだったんだと悟りました。
ここに、それからこれからに繋がっていくための。


ひとりで悩んでたときも、ひとりで悩んでるように思いながらも
常に近くで寄り添ってくれていたんだろうなぁ。
ありえないような色んなことがポンポン起こるから、それをもう信じずにはいられない。





そうこうしながら、清水寺へのルートと呼ばれるお墓の道をゆっくり想いを噛み締めながら

歩いて上っていきました。


そこは、紅葉に見守られた美しい丘で
あの観光客がごった返している激しい通り道とはちがい、
お墓と遠くの山の紅葉と鳥の鳴き声が全世界。
ただただ静寂に包まれていました。


お墓ってそんなに居心地の良い場所ではないけれど、
ひとしきり泣いて震えて、神聖な、澄み切った心になって、
清らかな気持ちになって、まるで生まれ変わったかのような私の目には
とても美しい場所に思える。




嗚呼。こんな場所に祖父は眠っていたのね。
何年も何年もずっと、この春夏秋冬折々の美しさの中に見られながら。

この時期はこんなにも紅葉が美しかったのか。。。
まったく知りませんでした。祖父は一人でこの映りゆく季節の美しさを
静かに楽しんでいたのですね。全然そのことにも、
こんな世界が存在していたことにも気付かずに、今まで慌ただしさに翻弄されていて
おじいちゃんごめんなさい!


そして色々あったように思えても、今日に至るまで貴方の遺してくれた
私の家族や親族たちは元気です。おじいちゃん、どんなときでも助けて支えてくれて
ありがとうございます。






‥そんなことを思いながら、ふと思い出したのはこのフーゴ・ウ〝ォルフの
『アナクレオンの墓』という曲。
2004年に習って以来、10年間忘れていて
思い出したことすらこの10年あっただろうか。。。(笑)




10年ぶりに聴きながら歩いてみる。



゚・*:.。. .。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゚・*:.。. .。.:゚・*:.。. .。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゚・*:.。. .。.:

アナクレオンの墓
⬅︎タイトルをクリックしてね!美しい曲が流れます!!
ゲーテ作詞


薔薇(ばら)の花が咲き
葡萄(ぶどう)の蔦(つた)
が月桂樹に絡む

雉鳩が誘い
蟋蟀(こおろぎ)が歓を楽しむところ、


すべての神々が生きとし生けるものに
生命を吹き込み植え飾るこの場所に
そのお墓がある

これは一体誰のものだろう?

これは他ならぬならぬアナクレオンの憩いの地。



春や夏、そして秋と幸多き詩人は歌をつくした、
そして迫り来る冬…

丘がこの地をしかと守ってくれるだろう。



※訳…わたし。


“Anakreons Grab”
Wo die Rose hier blüht,
wo Reben um Lorbeer sich schlingen,
Wo das Turtelchen lockt,
wo sich das Grillchen ergetzt,
Welch ein Grab ist hier, das alle Götter mit Leben
Schön bepflanzt und geziert?
Es ist Anakreons Ruh.
Frühling, Sommer und Herbst genoß der glückliche Dichter;
Vor dem Winter hat ihn endlich der Hügel geschützt.


※アナクレオンというのは、
恋、酒といった人生の楽しみをあざやかに歌いあげた
紀元前6世紀のギリシャの抒情詩人です。


゚・*:.。. .。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゚・*:.。. .。.:゚・*:.。. .。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゚・*:.。. .。.:*・゚・*:.。. .。


この曲はとても静寂ながら
私の心の琴線に触れる歌。


この曲は『崇高な静寂感』があり、
何千年も前に消えた生命(死)と
今みずみずしく生まれいく生命(生)
との対比があまりにも素晴らしいのです。

でもその死には
全く悲しみや憎しみ、寂しさは存在せず、
『生』=安らぎと究極の憩いがある。

お墓の上に花が咲き草木が芽吹き、
美しい彩りがその丘にある。
死もまるで生の営みの中に取り込まれているかのように。
まるで何千年も前にそこに存在していた怒りや苦しみ、悲しみや喜び、
その人間のちっぽけな生涯なんてまるで関係ないように。



そんな壮大さな生命の息吹の循環、
壮大なようで刹那的な時間の流れを
この美しい詩とリズムから感じずにはいられない曲です。
ゲーテの詩には、短い描写の中に
絵画のような条件が想像できます。
(ちなみに鳥のさえずりや草木の芽吹きをピアノが表現してます。
この作曲者ウ″ォルフのまた素晴らしさをぜひご堪能下さい!)
彩り華やかなのに、この静けさは一体何なのだろう。。。


祖父の命日に、こんなことを感じたわけです。


‥さて。
この場所でひとり静寂な時間を過ごしたあとに訪れた清水寺は、
見事に人がごった返していました。





うふふ( ̄▽ ̄)さっきまでのあの静かな時間は私にとって
目に見えないものと向き合った、とても貴重な時間!!



ちなみに清水寺には先週ヒッチハイカーが行ったという縁結びの神社もこんなところに!
知りませんでしたー。





そうして夕方ギリギリに清水五条駅から山科へ向かいました。




そう!先週行きたくて目の前まできたけれど断念したという
『毘沙門堂』。紅葉の名所です!!





人混みでごった返していた清水寺とは違って、ここはとても穴場!
雰囲気も素晴らしいし、とにかく人が少なくて静かです。ゆっくりのんびり回れます。
紅葉の名所のわりに、結構地味な印象でした。。。でもそれがまた、『侘び寂び』の日本文化の
美しさそのままでとっても素敵です!(清水寺はある種テーマパーク的なので。。。)

山科駅から結構歩きます。でもその道すがらも静かで、
時間の流れが穏やかです。古き良き日本の良さを堪能できます!


傘要らないよね、と駅のロッカーに傘を置いてきてしまったのですが、
毘沙門堂散策中に降り出してきてしまいました。寒空の下、雨が冷たいですが
空気が澄みきっていて、しとしと静かに音もなく降り注ぐ雨がまた綺麗。

まさに恵みの雨という感じでした。


せっかくここまで来たので、ライトアップまで45分ぐらい
傘もささずに外で待って、毘沙門堂の点灯の瞬間も居合わせることにしました。







本当に本当に幻想的!!
雨にしっとりと濡れてつやつや生き生き輝いている紅葉のまた美しいこと。
iPadではこの美しさがお届けできなくて残念にもほどがあるけれどm(__)m

先週のライトアップの比較にならないほどの美しさでした。
毘沙門堂の和尚さんも昨日からの雨と気温が絶好で、1番の大ピークだとおっしゃってました。
私もこの世のものとは思えないこの美しさを目にして、そう思いました。








桜の季節の京都は知っているし、新緑芽生える季節や、冬の京都も知っているけれど、
こんなに幻想的でここまで美しい秋に初めて出会いました。
日本の秋がこんなに綺麗だったなんて、初めて知りました。

祖父の命日で、祖父に会いに来なければ
私は今日この日に絶対にここにはこなかったでしょう。


祖父がこの景色を見せてくれたんだなぁと思いました。




これほどまでの美しさを魅せてくれたこと、感謝します。
おじいちゃん、ありがとう!!






愛を込めて。
聖美
[ 2014/11/26 23:14 ] 心のふるさと京都♪ | TB(0) | CM(0)

そうだ京都へ行こう!第3回目~今宮神社のあぶりもち・高台寺~

昔、大好きだった今宮神社のあぶりもちを久しぶりに食べたい!!




ということで、2週間ぶりの京都に行って来ました。( ´ ▽ ` )ノ



BGMはもちろん!!
『そうだ!京都へ行こう』

‥まぁ私の中ではこの曲は『サウンドオブミュージック』の曲なので
ザルツブルク散策のイメージの方が強いのですが、京都でももちろん何回かは聴きます!!


途中でおもしろいことがありました。






御在所サービスエリアで一人でヒッチハイクをしていた子。
目があったので。。。よく見ると『京都』と書いてある。

せっかくだから乗せて行ってあげようよー!!と声をかけました。
横浜からずっとヒッチハイクしてきた、塾の国語の先生。
とっても気さくな25歳でした。
若いって素晴らしい!!!


こういうことをしている人ってきっと何か持ってるにちがいない!
面白い!!!


‥なーんて思ってしまうし、
私もこれまで旅先で色んな人にお世話になってきたし、そしてこれからも
お世話になりまくるだろうから、この感謝の想いと皆さんからもらった親切心を
どこかで還元していきたいな。


そんな一心でした。


ひとしきり車内で盛り上がり、清水寺の前で降ろしてあげました。
清水寺の縁結び神社に亡くなった妹さんのためにお参りに来られたそうです。。。
なんだかとても明るいのにすごいものを抱えているなぁなんて、胸が締め付けられそうでした。


清水寺に縁結びの神社なんてあったんですね。。。知らなかった。


そんなわけで2週間前にも来た清水寺です(笑)
まさかまた来るなんて。。。





京都市内は虹がかかっておりました。なんだかとても幸せー♪






‥さて!あぶりもちで有名な今宮神社ですが、
こちらには古くから続いている二店舗が両サイドにあります。
(なんと千年前!!平安時代からある最古の和菓子屋さん。)


ここでもなんと虹が!!!





私が初めて炙り餅を食べたのは6歳のとき!
母が大好物なんです。それから高校生の頃!
1年生の4月に母や親戚に確か連れて行かれたのと、
2年生のゴールデンウイークかな。
そのときも母の炙り餅がたべたい!!の一言で日帰りドライブを決行した(笑)


それから2003年の2月にも日帰りドライブで友達も連れて来ているらしいけれど。。。
確かに京都には来ていたのだけれど。。。あぶりもちの記憶は全くない。(笑)

なぜだろう。そう言われてみれば来たような気もするけど。。。覚えてないなぁ。


どっちのお店に入ったかなんてますます記憶にないので、
両方とも入っちゃえばいいかーー!と、今回は両者食べ比べ。


まずはかざり屋さん。








うーん美味しい!!!このタレ、この焼き加減、硬さ、大きさ、たまりませんなぁ!!





そうしてお向かいの一文字屋さん!!









こちらもまたたまらない!!(≧∇≦)美味しすぎる!!
香ばしい焦げ目がもう最高!!ただしタレは少なめなのでもっと欲しかったけど。
でもタレの甘みは抜群!!



そんなこんなでそれぞれの良さや個性が引き立っているので、
どちらがオススメなんて決められないです。
両方で食べられることをオススメいたしますm(__)m



そうして今宮神社散策!









もうすっかり秋めいてきましたね!!!


秋ってこんなに色鮮やかで綺麗でしたっけ??
もつと枯れた色してませんでしたっけ??
もう覚えてないぐらい!!ここ数年は仕事に忙殺されて、ゆっくり四季を楽しむ余裕がもてませんでした。

私の呼吸が自然の呼吸と一体になっていなかった。
4月なんて60時間以上残業していたので、春も知らないうちに終わってたし!!


そうやって、この秋の素晴らしさにも気が付かずに素通りしていたんでしょうね。。。。
この美しさに気が付ける今の自分をとても嬉しくありがたく思います!!


そして、紅葉で有名なスポット、高台寺へナイトビューを観にいきました。





あららら。高台寺って2週間前にフランクミュラーの時計の展示会会場の目の前だったのね。

iPadでは画像が悪いーーー!



そしてライトアップにはまだ緑も多いので2014年11月18日の時点では
まだもう少々早い気もしたし、ライトアップで見るより昼間の自然光でみた方がずっと綺麗だと思いました。


とはいえ、それでも幻想的で綺麗でしたよー。





特に水面に映るあの紅葉の美しさ!絶品でしたー!!
秋の京都はいいですね( ´ ▽ ` )ノ

ただ、テレビで山科の毘沙門堂の紅葉が素晴らしいと聞いていたので門まで行ったものの 時間切れで今回は断念。。。。。また来なくてはいけなくなってしまいました(笑) ピークの時期にね!また京都にいかなくっちゃー!!
[ 2014/11/18 23:55 ] 心のふるさと京都♪ | TB(0) | CM(0)

そうだ京都へ行こう!第2回目~宇治の秋~
















大好きな京都・宇治に3泊4日。
大好きな宇治もほんのりと紅葉。美しかったなぁ。風情があった。


奇跡みたいなびっくりするような出来事が起こりました。
まるで自分の力じゃないみたい。不思議な力に押されて、物事が動き出しそう。


大好きな方にお会いできた。
その方からの流れで、ものすごい流れに繋がっていきそう。ゾクゾクする。
どうなっていくんだろう。。。。
心を正しくして、あとは気張らずに素直に流れに従っていこう!


これから!という大事なときに宇治に訪れてよかった。本当に。
この選択は間違っていなかった。ありがとうございます!!




新しく福寿園の喫茶も宇治川沿いにオープンしていたようで。。。
お茶と抹茶ソフトをのんびり堪能。今度は茶室のお茶会も参加してみたい!!



途中で風邪を引いてしまい、体調がつらかったですが、
そらを差し引いても参加して本当に本当によかったです。






宇治大好き!!!今度はお正月にまた来ます。必ず!!






‥さて。仕事を退職したばかりですが、
明日から新しい仕事が始まります。今度は家の近くです。
短い時間になりますが。。。。

がんばっていきましょう!


[ 2014/11/03 23:28 ] 心のふるさと京都♪ | TB(0) | CM(0)