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御前崎岬にて。
















ちょっとだけ足を伸ばして、
御前崎の灯台へ。



静けさの中にリズムを刻むような、波の音。
潮風。
磯の香り。


太平洋を270度見渡すことのできるこの場所で、
水平線の限りを眺めていると、
『地球』を感じられる。
地球は丸くて青い、と感じられる。

海を眺めていると『無限』という言葉を思い出す。
何度も何度も心の中で、
無限・無限・無限・無限…と唱えてしまう(笑)

無限に広がる海。
生きとし生けるものはここから生まれたのだ、と改めて思う。

お母さんの胎盤の中の羊水は、
海と同じ成分だと聞いたことがある。

この潮の満ち引きも、
私たち女性の身体も、
月の引力によって左右されているという。



そのどれもが、生命の神秘だ。


視野の限りを越えて広がる大海原を眺めていると、
これこそが地球であり、私たちの住む場所だと感じる。



普段、冷房の効いた都会の狭いオフィスにいると、ついつい忘れがちになってしまうけれど、
あのビル街のオフィスも、自分の言えも、舞台の上も、この海も、同じ地球の上にあるものだと思うと、不思議な感覚に襲われる。


狭いいつもの場所だけがこの世界だと思っていたら、もったいないな。
もっと外の世界を見なくちゃ!!!

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[ 2013/05/25 15:27 ] 静岡•ロハス紀行 | TB(0) | CM(0)

静岡県立美術館 ~美しき五月に~











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『美しき五月に』

http://youtu.be/vpGWQ-MOuBg


(日本語訳)
夢のように美しい5月・・・
つぼみがいっせいに弾ける5月に、
ぼくの胸に花開いたのは、
あのひとへの愛でした。
   
夢のように美しい5月・・・
小鳥がいっせいに歌い出す5月に、
ぼくは打ち明けました。
あのひとへの憧れの想いを。


Im Wunderschnen Monat Mai


Im wunderschnen Monat Mai,
Als alle Knospen sprangen,
da ist in meinem Herzen
die Liebe aufgegangen.

Im wunderschnen Monat Mai,
alle Vgel sangen,
da hab' ich ihr gestanden
mein Sehnen und Verlangen.


ハイネ作詞
シューマン作曲
歌曲集『詩人の恋』より

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ー以前の記事で書いたように、
愛しの弟はもう静岡にはいないのですが
(長野でフレッシャーズの一員になってる。
以前の記事はこちら。→http://chatotone.blog.fc2.com/blog-entry-1288.html
それでも、この四年間、弟に会いに何度も静岡に足を運んでいるうちに
私もすっかり温暖で温厚な静岡の魅力にとりつかれ、今回も遊びに来てしまいました。


我が弟がこよなく愛した土地。
卒論をこしらえに原付で通ったという、県立図書館のすぐ隣に、
その美術館はあります。



まるで緑のトンネルのような並木道。
この静かな木々のさざめきを聞きながら、
坂道を上がっていくと、高台にその図書館と美術館が見えてくる。


今から二ヶ月前の三月にここを訪れたときには
(弟の借りた本を代わりに返しに‥(笑))
まだ枝が寒々としていて、こんなに新緑が眩しくなかったのに、
一気に芽吹いたんですね。



五月。
本当に素晴らしい季節です。
緑も青々として、生き生きと輝いている。
仕事はこの時期が精神的に1番ハードですがf^_^;
忙しさに忙殺され、四角い人口的な都会のオフィスで一日を終えていく日常から離れて、
日頃自分を取り囲む狭い縄張りから視線をほどいて、ふとその外側にある世界を見回すと、こんなにも新鮮なエネルギーに満ちあふれていることに気付かされる。


そして
この時期にいつも思い出すのは、
冒頭に紹介したロベルトシューマンの歌曲集『詩人の恋』第一曲目の
果てしなく美しいこの曲。
『美しき五月に』。



この場所の雰囲気は、
またこの曲がよく似合います。



自然に囲まれた高台にそびえる美術館が、また素敵。
都会の中の美術館もいいかもしれないですが、
騒々しくて、ちょっと私はニガテ‥。


人混みと、俗っぽさから完全に離脱できない都会の美術館は、
激混みの日に行くと、英気を養うどころか逆に疲れてしまうことがあるけれど、


この静岡県立美術館は静寂で
自然のエネルギーに護られて、
まさにミューズの神の魂でも宿っているかのような雰囲気。


ちょっと遠いけれど、
一日しかない休日に足を伸ばしてよかった!!!
日常を忘れ、いいエネルギーで身も心もたっぷりとゆっくりと満たすことができました。





ーあぁ!!!いい天気だ!!!




何を観に行ったかはまた後ほど。

image.jpeg

‥ちなみに休日は思いっきり、完全スッピン&メガネなので、静岡でもこんなん(笑)
すっごい地味ですけど、休日の美術館仕様です(笑)




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[ 2013/05/18 18:02 ] 静岡•ロハス紀行 | TB(0) | CM(0)

最後の静岡へ。

数ヶ月ぶりの連休。


末っ子の弟の大学の卒業式になぜか私も参列するため(笑)、静岡へ。











地元・愛知の千種高校を卒業したのがもう4年前。


あの当時、様々な彼の事情があって、その年の受験はもう諦める、浪人する、
と言っていて、高校3年生の1年間、一度も勉強をした姿を家で見たことがない。(笑)
(親も同意見w)


それでも、学校の先生や周りに勧められ、
受けるだけでも受けろと言われて、横浜から父親も付き添いに出動。
後期日程をほぼゼロ勉で渋々受けたこの国立大学の理系の学部に、
なんと受かってしまったというビックリ仰天劇からもう4年。(笑)





もともとものすごい集中力で授業を聞くタイプの弟だったから、
きっと基礎知識はあったんだと思う。
中学時代も家で宿題をしているところぐらいしか見たことがなかったし。(笑)
それでも、私の落ちた公立高校に合格してるんだから、きっと基礎学力はそれなりにあったのかも。

大学に入ってからも、経済の資格やTOEICなど、
かなりのハイスコアを取得しているので、この大学受験も単なる運だけではないと信じたい。(笑)




あれからバタバタと息つく暇もなく、あっという間に実家を離れてしまった末の弟くん。
あのとき、同時期に私も上京するために実家を離れたので、
もうあれから4年も経つんだぁ・・・と、時の流れの凄まじさに脱帽である。



むしろ私、昔、こんな記事まで書いてるし。(笑) ↓
http://saty33.blog.fc2.com/blog-entry-68.html
↑弟が高校受験に合格したときの記事。








私と歳が離れているせいか、
そして親戚にも、私の友達にも
「あれ?まだ小さかったジャン!!」と、いつまでも小さいイメージがついているせいか(笑)
まだまだ小さい、幼いような気がしてしまうけれど、


この4年間、
彼はこの大学で、この静岡の地で、駆け回った。
この大学が、この仲間が、穏やかで温和なこの地が、大好きになっていた。



温和な弟にとっては、ぴったりの場所だったんじゃないかな☆





自転車で辺りを駆け回っていた1年生。


しょっちゅう、田園に沈む夕日の写真や、自転車で5分ほどの距離にある太平洋の広大な写真を
メールで送ってきてくれた。(笑)





気候がとっても温和で、そこはまさに
『海の見える街』。   → BGMはこちらをクリック♪ ←



たまに遊びに行く私ですら、うわぁ♪いいなぁ!!!広大だなぁ!!!なんて感動したのだから
(天気のいい日は最高!!)弟はどれだけあの潮風の気持ちよさに感動して生活していたのだろう!!



大学2年の3月に震災が起こって、
駿河湾も揺れに揺れて、震度5なんかも頻繁に起こった。
そのときは、弟のアパートから海へと続く、あの平地が少し怖かったりなんかもしたけれど。





そうこうしながら、いつの間にか藤枝への高速バスに乗って、自動車教習所に通い
(“車校”という言い方は愛知だけなんですよー。ご存知でした?)
自動車免許も取っていた。

2年生か3年生かになると、サークルの女の先輩が卒業してしまうとのことで、
原付を譲り受け、チャリから原付でこの海の見える街を走り回るようになった。




サークル活動で全国をまわったり、歌のコンクールの全国大会で金賞を取ったり。
地元のテレビに映ったり、市役所前で歌ったりしたこともある。(笑)
東京にも何度も来ていたので、私も何度も会ったりした。


それ以外にもゼミのプレゼンで優勝したり、
資格ゲット等もものすごくがんばっていた。(笑)
弟のスコアは、悔しいけれど私はまだまだたどり着けない。^^;


そして、この1年間は就活をとても頑張っていた。
涙をのんだり、喜んだり、色んな思いを体験したことだろう。





仲間にも恵まれ、一人暮らしのアパートも居心地が良いようで、
休みになっても全然実家に帰ってこないw
と、寂しいやら嬉しいやら複雑な心境をしょっちゅう口にしていた母親。w





↑弟の住んでいたアパート。





↑弟がしょっちゅう利用していたという、県立図書館とその隣の県立美術館へと続く道。
すごく自然が豊かで素敵なんです♪ジブリの映画『耳をすませば』を思い出しちゃう♪



こんな静寂で自然の綺麗な場所で勉強&読書なんて、
英気を養うにはもってこいだなぁ・・・・。







↑弟の通っていた大学の正門付近。


既に新入生を迎える準備で人がごった返していた。
弟たちは巣立っていき、もう新しい世代への始まりなんですね。














↑シーサイドにあるイタリアン『Gradevol』の美味しさには驚き!!




-嗚呼!!!私もこの4年間、弟に会いに
(または舞台を見にいくついでに弟に会ったり、登呂遺跡で遊んだりw)
結構な頻度で静岡に遊びに行き、この海を見たり、大学付近をドライブしたり、
アパートに掃除しに行ったりしたんで(本人は迷惑がっていたがw)


もうこの土地に来ることもないんだなぁ…と思うと、非常に寂しい!




なんてゆーか、東京や名古屋などにはない、穏やかさ、温和さ、ゆったり感がある感じがして、
私もちょっと来ただけですごく居心地が良くなる!!



弟も静岡と離れることを、とっても寂しがってましたけど、それもそうだろうなぁ…なんて思う。








↑7月にも行った天然温泉『天神の湯』。
ここには今回も行った。もう来ることはないのかなぁ…。
アロマのお湯や、緑茶のお湯、身体が浮くのだけれど、めちゃくちゃ痛い死海の湯などがあって、とっても贅沢ですよー。



私が今回、便乗して卒業式に参列したのは、
かわいい弟の晴れ姿が見たかったのはもちろん(姉バカですみません…)
私自身ももう滅多に静岡に行く機会がないから、というのもあるんだよなぁ。








でも、卒業式には、行けてよかった。


情報学が専門だという、学長のお言葉はとても興味深かった。


「4年前に入学したとき、スマホを持っていた人達は1割に満たなかったでしょう。」
等々、ネットの始まりや、家庭でのコンピューターの利用、1999年にケイタイでもメールが
できるようになった…という情報の歴史から始まり、ふむふむ、と聞いてしまった。


そして、この時代の流れの速さ、めまぐるしいほどの発達の仕方に重点を置きながら、



「情報が簡単に、たくさん手に入る時代だからこそ、自分で取捨選択し、自分で考える力をつけなくてはいけない。
人と簡単にコミュニケーションが取れる時代だからこそ、人に会いに行かなくてはいけない。」





この学長の祝辞の言葉の数々には、
本当にその通りだなぁ…とつくづく思わされた。




また、弟と同じ学科を卒業し、現在は市役所でお勤めされているという先輩からのお言葉。
(…といっても、私より年下なのにあんなにシッカリしてることに驚き!)
社会人になるにあたってのアドバイスだが、


「ABCの大切さをお教えします。」
としながら、




どんな小さな仕事でも『A(当たり前のことを)B(バカにせずに)C(ちゃんとやる)』ことの
大切さを卒業生に伝えてくれていた。
その姿はとても真摯で誠実さが感じられた。



「周りの人と誠実に向き合ってください。」

「例え大きいことを成し遂げることはできなくても、自分の与えられた小さな世界を
良くしようと一生懸命に努めることが大切だと感じています。」







私自身も目が醒めました。




向上心があればあるほど、何か大きなことを成し遂げたいと思いがちで、
身の周りの些細なことをないがしろにしてしまうことがよくあるが、
そこには誠実さは感じられない。




私自身も、大きなことよりも、もっと身の周りの身近な物事から。
一つずつを誠実に、慎重に、一生懸命に。


そういう心がけをしていきたいなと思ったし、
大きな口を叩いて身近なことをおろそかにしてしまう人間よりも、
何も言わずに誠実に人や物や事に向き合える人間になれるよう、
考え方をシフトしていきたいなぁと思った。




誠実さが見える人間になりたいな。



ちゃんと働くようになって、殊に思う。




そして弟を始め、この大学に通う皆さんは、すごく勉強に対して真面目で
本当に良く「学ぶこと」に向き合っている感じがした。
弟の話を聞いていてもそうだし、卒業式を見ていてもそうだし。


俗に言われる、
「今時の若者はなんとなく目的もなく大学に来て、あとは遊んでバイトしてる。」
みたいなものを殆ど感じない。



とてもしっかりしているし、
誠実さを感じられるし、
向上心をもって勉強に励んでいるし、
こういう人達が日本の未来を支えてくれるなら、未来はまだまだ明るいなと思った。


こういう人達も、まだまだたくさんいるんですよ。
嬉しいことですね。






弟くん、卒業生の皆さん、
ご卒業、本当におめでとうございます。









社会人として、希望を持って、明るく羽ばたいて下さい。





私の大好きな末っ子の弟くんも、
就職で今度は長野に行きます。

これからは、長野がホームグラウンドです。



もう、就職となると、学生時代とは違って、
本当に会える機会も少なくなってしまうんだろうなぁ…なんて寂しさを感じている姉ですけどw
(弟からするとうざいだろうけどw)




大変なこともあるかもしれないけれど、
誠実に、ひとつひとつのことや周りの人と向き合い、
そしてまた新天地で、新たな世界を築いていってください。
姉としては、デカイお金儲けとか、大成とか、バカデカイことを成し遂げてほしいとか、


そんな願望はまるでなく、
とにかく周りの人に恵まれて、
毎日健康で楽しく、そして誠実に着実に目の前の仕事をこなしていってほしいと願います。



そして持ち前の優しさと真面目さ、
真摯な姿、どこへいっても評価される温和で親切な人間性、
子供の頃からみんなを癒してくれる、そのキャラクターを出し惜しみなく発揮できる環境に恵まれますように。



本当に本当に、おめでとう!!!!







4月。
まもなく新年度が始まる。
そして、まもなく新しい時代の幕開け。
人生の第二章。長い長い旅路がここからやっと始まるのだろう。











゚・*:.。. .。.:*・☪゚ฺ・*:.。. .。.:*・✦゚ฺ・*:.。. .。.:*・☪゚ฺ・*:.。. .。.:゚・゚・*:.。. .。.:*・☪゚ฺ・*:.。. .。.:*・✦゚ฺ・*:.。. .。.:*・☪゚ฺ・*:.。. .。.:゚・

ONE OK ROCK 「C.h.a.o.s.m.y.t.h.」



【動画】



相変わらずあの頃に話した
夢を僕は追い続けてるよ
もう今年から忙しくなるよな?
でも変わらずこの場所はあるから

So everybody ever be buddies
Days we grew up are days we will treasure
Show everybody show is beginning curtain has risen
Make your own storyline
Dream as if you will live forever
And live as if you’ll die today

ふざけ合い たわいもない
くだらない話をしては
泣き笑い なぐさめ合い
So終わらない歌 今歌うよ
Dream as if you will live forever
And live as if you’ll die today

悪さやバカもしたね よく怒られたね
ただ楽しくて そんな日々がずっと続くと思ってた
けど気付けば大人になってって
それと共に夢もでかくなっていって
それぞれが選んだ道へ
We have to carry on
Our lives are going on
でも変わらずあの場所はあるから

So everybody ever be buddies
Days we grew up are days we will treasure
Show everybody show is beginning curtain has risen
Make your own storyline
Dream as if you will live forever
And live as if you’ll die today

ふざけ合い たわいもない
くだらない話をしては
泣き笑い なぐさめ合い
So終わらない歌 今歌うよ
Dream as if you will live forever
And live as if you’ll die today

We all, we all
Have unforgettable and precious treasure
It lasts forever

時が経ち老いていっても
かけがえのない宝物は
目に見えぬ 形じゃない
大切なメモリー
これから先もずっと 一生ずっと…





゚・*:.。. .。.:*・☪゚ฺ・*:.。. .。.:*・✦゚ฺ・*:.。. .。.:*・☪゚ฺ・*:.。. .。.:゚・゚・*:.。. .。.:*・☪゚ฺ・*:.。. .。.:*・✦゚ฺ・*:.。. .。.:*・☪゚ฺ・*:.。. .。.:゚・









image (3)







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[ 2013/03/23 13:14 ] 静岡•ロハス紀行 | TB(0) | CM(2)

エーゲ!?








先日の、カフェダダリからの絶景をもういっちょ!!!!!!!!




宇宙から見た地球は碧くて、さぞ美しいんでしょうね~~~!!





お気に入りのカフェになりました♪

素敵な場所、見つけた☆
また行くのだ!!






[ 2012/07/24 14:38 ] 静岡•ロハス紀行 | TB(0) | CM(0)

長谷川現代美術館 &カフェダダリ









先月、飛行機の中で読んでいた機内誌に、




『長谷川現代美術館&カフェダダリ』


という記事が載っており、それがなんとも魅力的で、近くに行った際にはぜひ立ち寄りたいわ♪
…なんて思っていたら、

先日、思いの外、早く実現してしまいました。





そこは、静岡県焼津市の駿河湾を臨む切り立った崖の上にあります。





もともとは外国人の別荘だったこの建物を、オーナーご夫婦が30年前に買い取って始めたというこの美術館とカフェは、
古きよき白亜の外観と、アクアブルー一色の駿河湾、静寂な空気に包まれて、
まるで異国にいるみたい!!

日本にもこんなに素敵な、まるで映画のロケ地のような場所があったんだ~とドキドキしてしまいました。



だって本当に、エーゲ海にいるような雰囲気なんだもの!!



映画『グランブルー』や『アマルフィ』を彷彿とさせるその景色は、本当に日本にいることを忘れてしまいそう。



BGMは草木を通り抜ける風の音と、
浜辺に打ち付ける潮騒。


たまーに客船が、視界の遠くの方で真っすぐに進んで、小さくなっていきます。



音楽なんて必要のない、壮大なる自然のリズム。
オーナーさんたちもそれを楽しんでほしいらしくて、わざと店内を無音にしてるらしいのですが、 確かにこの風景を目の当たりにしてしまうと、人工的な音楽は負けてしまいそう。


この静寂さが、またより一層私たちを異世界へと誘ってくれるようです。



オーナーご夫人も猫のルオーくんも(画家のジョルジュ・ルオーくんから取ってるみたい♪)気品溢れていて、映画に出てくる魅力的な登場人物そのもの!!

(ジブリとかに出てきそう(笑))


店内には、感性の高いオーナーご夫妻が世界中を旅して購入された世界各国のお土産品が展示されており、


隣のアトリエスペースにはご夫婦のコレクションである絵画の堪能できる、美術館が併設されており、
アンディ・ウォーホールやバスキア、などなどの現代アートが楽しめるとのこと。


ウォーホールはもちろんですが、バスキアは映画『バスキア』を観てからすっかり魅了されたアーティストなので、絶対に絶対に絶対に観たい!!!!



…と思いきや、
休日は美術館の閲覧はできないみたい(┬┬_┬┬)
直々にお願いしましたが、平日限定のようです。。。



これはまた平日にお休みをとって焼津に行かなきゃいけないじゃないか!!!(¨;)

私は何よりも、ウォーホールとバスキアの作品を観たくてわざわざここまで寄ったのだから!!



…と、ショックをなかなか隠しきれませんでしたが(笑)
予想以上の絶景に圧倒され、作品が見れなかった以上に感動が沸き起こったため、今回は良しとします(笑)



しかし、遠いけれど、必ずまた行きます。
絶対に行きます(笑)


だって、絵がみたいんだもーん!!



きっとあの素敵な奥様がじっくりと説明して下さるに違いないわ!!!!!!
それもそれで楽しみなのだ♪



ここは、
本当に他の場所とは独立した場所に建っており、
切り立った谷間になっているため、
海もまた、他と比べて一段と深いみたい。


だから本当に、他では見られないような鮮やかな紺青やエメラルドの海が拝見できて、
ここでしかとれない魚がとれるんだそう☆



オーナーご夫人の
「この景色はね、本当にいつも美しくて素晴らしいのよ。」

という言葉にも感銘を受けました。


どれだけ見ていても、
まったく飽きることのない景色。
波の強さや、日の照り方、空の色や、時間によっても、繊細に色を変えていくその大海原は、きっと30年そこに住んでいらっしゃるオーナーご夫婦の心をとらえて離さないのでしょう。


大いなる海と潮風に抱かれ、素晴らしいアートに囲まれて街から離れて静寂に暮らす、


そんな素敵な充実した暮らしが、このオーナーさんたちの素敵なオーラから滲み出ているような、そんな印象でした。





[ 2012/07/24 11:45 ] 静岡•ロハス紀行 | TB(0) | CM(0)