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横浜トリエンナーレ2014☆



今日は祖母とアートの祭典・横浜トリエンナーレ2014に行ってきました。





※赤レンガ倉庫前にて※







ランドマークタワーに宿泊してたのですが、そこから赤レンガ倉庫まで歩いて。

結構遠かったーーーー!!









横浜トリエンナーレは2011年にも行ってるので3年ぶり。



当時のBlog➡︎『横浜トリエンナーレ』





あいちトリエンナーレは2013年。去年制覇してきました。



『あいちトリエンナーレを振り返る』









今回のテーマは

『世界の中心には忘却の海がある』







『忘却』されたものが脚光を浴びております。

すなわち、世の中で忘れ去られているもの。

情報や記憶では捉えきれないようなものを敢えてカタチに表すことに挑戦しているのです。

沈黙やささやき、無、死、カオス、がらくた、ゴミ箱、帰郷、、、、

そして光と。





このようなものが取りこぼしなく拾い集められて、『アート』にまで高められるのは

素敵です!!







まずは新港会場

















祖母はただ一言。





『…わけわからん。』





だそうです。(笑)

暗い映像の部屋にいたっては、

わたしゃ暗いところは空襲を思い出して怖いんじゃ!!!

と言ってました。



なるほど。。。。



だからいつもあんなに夜道を嫌がっているのか。(昨夜も。)









その後は横浜美術館までシャトルバスで移動ー!!







横浜美術館は私が小学二年生のときに生まれて初めて来た美術館です!!




すっごく刺激的でテーマパークみたいにワクワクした記憶があります。

遠足できて、ワークショップにも参加したのですが、あまりにも楽しかったので

その後ベビーカーの末っ子を始め、私の要求で家族5人で再び訪れた場所でもあります。












ここでも『語られざるもの、見えないもの、見たくないもの、とるにたらないもの、
役に立たないもの、失敗や敗北、沈黙、ささやき』がスポットライトを浴びています。



中でも今回の目玉はこのゴミ箱!(笑)








美術館の中心に突如として現れた巨大ゴミ箱!(笑)
アートのがらくたが捨てられている…という作品です。


ゴミ箱なんて普段は片隅に追いやられて、要らないものを捨てるだけのものなのにね。
それがどれだけ重要で大切な役割なのか誰もそのことに気づかずに、
片隅に忘れ去られてる。脚光を浴びることもなく。


そんなゴミ箱のすさまじいエネルギーを感じました(笑)


個人的に好きだったのは、このところどころに現れるバルーンの塔。



※祖母がさっきからアートの一部になりそうなほど、写真の中でいい味を出している(笑)



この風船、どうやってくっついているのかわかりません。
祖母が覗き込みたくなる心境もわかります!!


それから私も気になっているジョンケージ





彼の関わっていた前衛芸術団体のフルクサスも気になるし、
なにより彼の『4分33秒』という音楽作品を初めて知ったときには度肝を抜かれた。


4分33秒間、ピアノの前で沈黙を貫き、そこでザワザワする観客の音や声、
音の鳴らない舞台、それがすべて作品だ、というもの。



こういうひと、好きです。









…しかし何かな。
今回のテーマ、とてもいいんですけど、
結構好きなんですけど、
綺麗さや可愛さが失われちゃってるな作品に。
もちろんそうでないものもありますけれども。

とるにたりないようなものを愛情でもって拾い上げていくのがアートなのに。
クスッと笑っちゃうようなユーモアやときめき、
そう愛、愛が感じられないんだよ。全体的にね。


だからちょっとトキメキに欠けたトリエンナーレでした。



感情揺さぶられるような現代アートを求めます!!!





祖母を連れ回してしまって申し訳なかったなぁ(苦笑)
もう80歳!!!こんなに歩き回っても元気!!!素晴らしい我が祖母!!でした。





明日から4日間京都に旅立ちまーす!
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[ 2014/10/30 23:42 ] アート | TB(0) | CM(0)

軽井沢よ 永遠に~モダンアート再び~

軽井沢滞在4日目。


午前中から小諸に行っていた私たちですが、
お昼には再び軽井沢へ舞い戻ってきました。


やっぱり大好き!!軽井沢ーーー!


今日はまず軽井沢現代美術館から。



この美術館、私も知ってる大好きなアーティストさんだらけで
ホッと安心して楽しめるような安定感があった~(笑)
草間彌生さんや奈良美智さん、村上隆さんなど。
最近注目している名和晃平さんの作品もあった!!








昔から何回観たか思い出せないぐらいのお馴染みの人たちなので、
特に目新しさなどはなかったけれど、嬉しかったのはその種類の豊富さ!!
初めて観た作品なんかも多数あって刺激を受けました。





中でも、ビーズや泡などありとあらゆる素材を自由に使う名和さんの作品はやっぱり目を引くなぁ!!





心惹かれます。





シャガールにも逢えた!!!やっぱりすごく好き!!




そうして、前日のリベンジで再びセゾン美術館へ。







自然と共に織り成すアート作品は、昨日もそこに同じようにあったはずなのに、
やはり時間や天気、木々の色合いなどによって昨日とはまた違った美しさを創り出しています。





うーん。うっとりする美しさ!!切り取った絵の素晴らしさ。
やはり自然に勝るアートはないですね。。。
いえ、自然の美に支えられて我々は存在してるのですね。


まるで芸術の神々がそこに宿っているのではないかと思うほど
洗練された空気を感じました。




自然の中の不自然。(笑)

ガラクタの音楽隊です。15分ごとに自動演奏が始まります。(笑)
どんなガラクタに思えるものも、拾い集めればこんなパワーを発揮するんですねー。


このセゾン美術館ではアンディ・ウォーホールやリキテンシュタイン、ジャスパージョーンズなどの
私も好きなアメリカのアーティストやクレーやデュシャン、横尾忠則さんの作品に至るまで

またまた私の感性の違う部分が喜ぶ作品がたくさん!!!



軽井沢は芸術的な感性が目覚める場所でもありますね!!


続く♪
[ 2014/09/28 23:00 ] アート | TB(0) | CM(0)

軽井沢よ 永遠に~モダンアート巡り~



石の教会、万平ホテル…(そしてオノヨーコさんの別荘)と軽井沢の名所を巡ったあとは



私がずっと楽しみにしていたモダンアートめぐりです!!




軽井沢で私が嬉しいのはジョンレノンだけではございません!
この清涼な森林浴と共にそこにモダンアートがめいっぱい根付いているからです。









BGM『I Am The Walrus』

⬅︎これもまた私のだーいすきなジョンレノンのアート的な才能溢れまくりの曲ですが、
ジョンの映像がないのでジムキャリーのカバーで。

この曲、大好きです!!耳にPOPに弾ける感覚。不思議な魅力に取り憑かれて。。。
聴くだけでジョンレノンいいなぁー!
って。ハマってしまいます。現にハマっております。危ないクスリみたい(笑)
ジョンの声で聴くと尚グッド!!!!
歌詞も現代アートやマザーグースの詩的でとてもいい!!
ハンプティダンプティみたいな世界観を是非ともお楽しみいただきながら、
モダンアート日記をお読みください( ´ ▽ ` )ノ




私の持ってるVIDEOをiPadで撮影して動画アップしてみました…。いけるかなぁ。



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I am he
僕は彼で

As you are he
君は彼だから

As you are me
君は僕で

And we are all together
そう 僕らは皆一緒さ

See how they run
見ろよ 彼らが走っているのを

Like pigs from a gun
銃口から逃げ惑う豚みたいだろう

See how they fly
見ろよ 彼らがすっ飛んでるのを

I'm crying
泣けて来たよ


Sitting on a cornflake
コーンフレークの上に座って

Waiting for the van to come
トラックが来るのを待ってる

Corporation tee shirt
会社のTシャツを着て

Stupid bloody Tuesday
愚かで酷い火曜日

Man you been a naughty boy
君はいたずらっ子だね

You let your face grow long
退屈そうな顔をして

I am the eggman, they are the eggman
僕はエッグマン 彼らもエッグマン

I am the walrus, goo goo g'joob
僕はセイウチ ググーグジューブ


Mr. city policeman sitting
街のおまわりさんが座ってる

Pretty little policeman in a row
小さくて可愛いおまわりさんが一列にね

See how they fly
みろよ 彼らがすっ飛んでるのを

Like Lucy in the sky
空を飛ぶルーシーのように

See how they run
見ろよ 彼らが走り回るのを

I'm crying, I'm crying
泣けて来る 泣けて来るよ

I'm crying, I'm crying
泣けて来る 泣けて来るよ


Yellow matter custard
黄色い膿のようなカスタードが

Dripping from a dead dog's eye
死んだ犬の目からポタリポタリ

Crabalocker fishwife
カニのロッカー 魚婦人

Pornographic priestess
好き者の尼さん

Boy you been a naughty girl
君はいたずらっ娘だね 

You let your knickers down
すぐに下着を下ろしちゃって

I am the eggman, they are the eggman
僕はエッグマン 彼らもエッグマン

I am the walrus, goo goo g'joob
僕はセイウチ ググーグジューブ


Sitting in an English garden waiting for the sun
英国風の庭に座って太陽の昇るのを待っている

If the sun don't come, you get a tan
もし太陽が来なかったら君は

From standing in the English rain
イギリスの雨の中に立って日焼けを付けるしかないね

I am the eggman, they are the eggman
僕はエッグマン 彼らもエッグマン

I am the walrus, goo goo g'joob g'joob g'joob
僕はセイウチ ググーグジューグジューグジューブ


Expert texpert choking smokers
エキスパートのテキスパート 息の苦しくなるような喫煙者

Don't you think the joker laughs at you
ジョーカーが君を嘲笑しているように感じないか

See how they smile
見ろよ 彼らの笑うのを

Like pigs in a sty
豚小屋の豚のように

See how they snied
見ろよ 彼らの汚れているのを

I'm crying
泣けて来たよ


Semolina pilchards climbing up the Eiffel Tower
セモリナ粉のイワシがエッフェル塔を登っている

Elementary penguin singing Hare Krishna
最初のペンギンがハレ・クリシュナを歌っている

Man, you should have seen them
君も彼らを見たほうがよかったのに

Kicking Edgar Allan Poe
エドガー・アラン・ポーを蹴るところをね

I am the eggman, they are the eggman
僕はエッグマン 彼らもエッグマン

I am the walrus, goo goo g'joob・・・・
僕はセイウチ ググーグジューブ…



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さぁ。まずは軽井沢ニューアート美術館。



軽井沢本通り沿いに突如現れるこの美術館。
うあー!この水玉は草間彌生じゃないかーーー!!と、一気にテンションがあがります。


ここを一通り鑑賞したのちは



こんな小さなギャラリーも無料で入れて、更にすごくいい作品があったりするので
出たり入ったりしつつプラプラ歩き回り




旧軽銀座の旧軽井沢森ノ美術館でトリックアートを楽しむ!




ゴッホの絵の中にも入っちゃったー♪



そしてその後は車で中軽井沢まで移動して(この前行った離山房の近く)
千住博美術館へ。




ここがまたすごーく良かった!!!
ざわついた心を鎮める、水の流れ。滝の流れの瞬間を切り取って作品にしているのですが、
なんだか見ているだけで心が清まっていくかのようでした。

この美術館の建物のデザインもすごく好きですし、
イタリアのビエンナーレに出展した作品もすごく良かった!!!

軽井沢のモダンアート美術館はどこもとても面白く充実している印象ですが、
ここはとてもオススメ!!!穴場です。
カラフルでぐちゃっとした作品たちとは一線を画した、まるで書道や日本画を見たときのような
心の落ち着き感があります。



そうしてセゾン美術館。



だけど残念ながらこの日は時間切れ。。。
閉店時間になってしまいました。
仕方がないので翌日のリベンジに回しました!

ただ、この日は庭園のアート作品はみることができたので、お外で楽しむことができました。



やっぱり自然の中のアートって好きだなぁ!!
東京にも六本木や上野を始め、都会の中にたくさんの美術館があるけれど。
それらも好きな場所だけど、
人も多いし、破壊的•物質的な雰囲気の中でアートに一筋の光を求めるのか、
それとも自然の中でアートがそれを壊さずに共存して行くのか。。。
どちらが好きですか?

という、そういう好みの問題だと思う。
どっちが正しくてどっちが間違ってるなんて難しい顔して議論する必要なんてないけれど、


それでも自然の中のアートは、この澄みきった空気や空、大地も全部ひっくるめて
アートの一部になる。
都会だってもちろんそうだけれど、
自然の中にいると、自然の中の美術館の方がやっぱり好きだなぁ♪と思うわけです。



その日の天気や風の音、
時間帯によっても空の色や光の加減、方向が違うし、
季節と共に木々の装いも変わる。
アート作品はずっとそのままだけど、それにまつわる周りのすべてが変わっていくんだ。
写真になんて載せられないけど、
空気の匂いや木々のそよぐ音、私たちの足音や、肌で感じる寒さ、暖かさ、
そういう五感のすべてを使って、
その作品をその場そのとき一度きりのものとして鑑賞する。

アートがそこにあるから、より周りの自然のこともよく見えるのです。



私がこの日の夕方に撮影した同じものの写真は、時間帯、天気、見ている方角や角度、
距離によってまたまったく別のものになるでしょう。
今この瞬間に目にしているものと同じものには2度と巡り会えない。
世の中の目に見えるもの肌で感じるものはすべてそう。
一期一会、なんですよね。



この翌日に軽井沢現代美術館、そしてセゾン美術館のリベンジに再び訪れたけれど、
その日記はまた次回以降にしておきますね!!



これは軽井沢滞在3日目のアートめぐりです!!


このあとは



ジョンレノン夫妻も好んでコーヒー豆を買って帰ったり食べていたりしたという
ミカドコーヒーのコーヒーやモカソフトを食べたり(このコーヒーがまたすごーく香り高くて美味しくて、喜んでお持ち帰り!!)


※参照(笑)



おいしい軽井沢直営の野菜などを使ったお料理をたべたりして、舌や胃腸などの五感を通して、
また心が満たされたのでしたー( ´ ▽ ` )ノ



軽井沢3日目、おしまーい★




[ 2014/09/28 19:08 ] アート | TB(0) | CM(0)

色とりどりのハナタチ


いただきものの花を生ける!!






絢爛豪華な春の装い!




黄色のガーベラと若々しい緑のゴッドを生けて、
爽やかな初夏をイメージ(^○^)






先週の母の日には、
カーネーションでフラワーアレンジメントに挑戦!!(^○^)








たった数本(三本ぐらい?)しかない、
貧相な花束から
葉っぱをむしって、枝分かれしている花々を斬って、
それぞれの長さを揃えて、
オアシスにさしていくだけで
こんなに豪華なプレゼントになりましたよ!


花束ももちろんいいけれど、
ちょっとした一手間がよりそのものを美しく生かすんですね!(^_^)



野に無造作に咲き渡る花々もいいけれど、
それらをかき集めてきて、
1番いいところを生かしてあげて、

生きとし生けるものの
美しさに感動し、
感謝し、
よりよく生かす。


これが生け花の素晴らしいところ!!



きっと実生活の何事にも
取り入れていかなくてはいけない心、ですよね。



もちろん、
自然に咲いているものの美しさは素晴らしい。










自然の織りなすアートにかなうものがあるのだろうか。



四月は、
こんなのあり??っていうぐらい忙しくて、ほんとに凄かったけれど
(業務が多すぎて残業60時間超えですよ!!)
心の片隅に、花を愛でる気持ちは忘れてはいけないなぁ。と痛感。


生け花をしていると、
あ。私の今の呼吸、ちがうなぁって
気付かされるんです。




忙しくバリバリ働くことは、
そんなに嫌いじゃなかったりします。
達成感だったり、
スピーディに動き回ったり、
頭の回転が普段の三倍ぐらい早くなったんじゃないかと思うほど
ずーっと休む暇もなく、寝ても覚めても働いていたけれど、


そんな中で、
ゆっくりと呼吸をすることを忘れているなぁ、と
ふと気付くんです。


ゆっくりと息をする時間、
感動する時間、
些細なことに気付く繊細さ、


日常の中でスピードに飲まれて見失ってはいけないな!!







五月は少しだけゆっくりと過ごせてます。
今日はまもなく仙台!


今からチャペルで大好きな友達のために歌ってきます。
歌うときのふかーいふかい呼吸、
瞑想のようなヨガをやっているような、
ゆーったりした、至福な気持ち。


時間がゆっくりと進むような、
止まっているような、
呼吸、自分、体、思いが一直線にリンクして、
それ以外に何もないような、
それだけが全世界!!のような、そんな満たされた気持ち。


忙しさに、忘れていたけれど、

しばらくぶりに、私の身体の中に舞い戻ってきた!!



先月は全く何も感じてる余裕がなかったからこそ分かる、この想い。


綺麗だなって思える心は、美しい!!




仙台着いたー!


[ 2014/05/04 15:32 ] アート | TB(0) | CM(0)

いけばな池坊展

































お花のお稽古でお世話になっている先生の出展作品を見に

池坊のいけばな展に行ってきました。






その会場に溢れる和と美の精神。


目の前にある草花の美しさに感動し、
1番良い姿を見い出して、
花と葉、そして自分自身の心を寄り添わせて活ける、

まさに美の世界の表現だなぁと思いました。


華やか、とか、
派手さ、とかではなく、
しっとりとした静的な美しさ。

ときに、凛としたしなやかさ。


まるで大和魂や大和撫子の心を表現しているかのよう。


そうか。
いけばなっていうのは、
自然の再現ではなくて、
植物の尊い命をいただいて、
自分自身を表現しているものなんだなぁ。



私もお花のお稽古をしているので、
そのことが少し分かる気がします。



出展されていたお花たちは、
心がワクワク躍る、とかではなくて、
見ていると心が鎮まるような、
まるで日本画の絵を鑑賞しているときのような落ち着きがありました。


それが本来の和の精神なのかなぁ。。。



私にはあまり持ち合わせていない感覚。
どちらかというと華々しくて騒がしいのが自分の作風な気がするので。。。






いけばなに生き様を教わっているような気持ちになりました。
[ 2014/02/12 22:17 ] アート | TB(0) | CM(0)