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夢から醒めた夢@2年ぶりの千秋楽


大好きな劇団四季の『夢から醒めた夢』
東京公演の千秋楽を観てきました( ´ ▽ ` )ノ




ゆうこりんと一緒に♪




2年ぶりの『夢から醒めた夢』。
2年前は名古屋で千秋楽を観て大号泣したのですが、
今回もまた泣きましたー。何度観てもいいお話です。


詳しいことは昔の記事に書いてあります。

『死後の世界を体験してきたよ!?』2011年



今回も主役のピコは大好きな岡本美南さん。
彼女の声と演技はなんて魅力的なんでしょう。
人を惹きつけるものがあります。


千秋楽ということで出てきてくれました♪
握手もできて感激でございます。





その後は日本橋のブリジストン美術館に併設されているカフェで
有名なスコーンと紅茶を堪能♪
わざわざここにスコーンを食べにくるためだけに来るお客さんもいるほどで
本当に美味しいスコーンでした。




いい舞台をみて、美味しいものを食べて、
天気も良くて、楽しいトークも弾んで、

最高でございます( ´ ▽ ` )ノ



ゆうこりんとは出産後初めて会いました。
もうすっかりお母さん♪頼もしい!!(≧∇≦)


喜びに溢れた彼女の顔。
でもおもろさはお互い健在でした♪


たのしい休日をありがとーう(≧∇≦)



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[ 2013/09/06 12:53 ] オペラ・ミュージカル | TB(-) | CM(-)

蝶々夫人@合わせ練習



水曜日は、


前回の記事にも記したように、レコーディングスタジオで収録があったのですが、

その後再び職場に戻って残っていた事務処理を行い、



夜は、いつもより残業を早めに切り上げて、音楽スタジオに移動。




今回はプッチーニのオペラ『蝶々夫人』の重唱パートの合わせ練習でした。


私はメゾソプラノなので、女中・スズキの役です。


大学時代、まだソプラノだった頃はプッチーニのドラマチックでロマンチックなイタリアオペラのメロディーに酔いしれ、テクニックもないのにひたすら力の限り歌いまくっていたのですが
(おかげで声量だけは付いた…かな?)

卒業後しばらくしてメゾソプラノに転向してからは、プッチーニは全く歌うことがなくなってしまったので(なにしろプッチーニのオペラはメゾの出番が殆どナイ!!!!!有名どころはこのスズキぐらい。)

久しぶりのプッチーニの音楽です。


久しぶりに聴くと、甘美でやっぱり素敵だな~~と思いますね。
(メロディーの美しさを生かして歌うのが課題なのですが。。。)



蝶々夫人…。
なんて切なくて悲しい物語なのでしょう~~!!!
なんど観ても切なさに胸が締め付けられます…。




蝶々夫人は日本を舞台にしたオペラです。
19世紀のイタリア人プッチーニが抱いたザ・日本!!のイメージがぎっしり詰まっています。


舞台美術もセットも、音楽の旋律も世界観も、
当時のヨーロピアンたちが憧れた(画家ゴッホとかね☆)ジャポニスムワールドそのものです。



日本人の私たちが西洋文化であるオペラを世界でやっていくには本当に大変で、
なんのためにわざわざ日本人がやるのか??
ということを常に私たちは考えなければならないと、よく師匠に言われるのですが、


そんなときこそ、この『蝶々夫人』は日本人が出来る最高のオペラ、なわけです。


最高のチャンスがきたときに、最高の演奏・表現ができるように日々、日本人らしさを磨いて自信たっぷりにいい演奏が出来るようになっていたい、と夢を見ながら、同時に自分自身と日本人らしい奥ゆかしさって程遠いな、とゲンナリしながら、蝶々夫人のオペラスコアをドキドキワクワクしながらページを開く日々です。





この日の夜も練習後にCDを聴きながら、全幕スコアリーディング。




この時間が1番ワクワクするかもしれない(笑)



スズキは年齢的にもポジション的にも厚情的なところも私からはまだまだとても遠いキャラクターな気がして、まだあまり理解ができないのですが、なんとか楽しんでお近付きになれたら…と思います!




[ 2012/09/29 21:58 ] オペラ・ミュージカル | TB(0) | CM(0)

『フィガロの結婚』稽古& 顔合わせ♪




まもなく9月も終わりですね。


9月に入ってからは、
毎日が忙しすぎてあっという間に日々が過ぎ去っていきました。


でも、つい数日前の出来事が随分昔のことに思えるような。。。。

それだけ充実していたということでしょう!



やることがありすぎて、
今月はお休みは週一あるかないかで(代わりに10月に振り替えるけどね~)
お休みの日も活動していたので、一日中家にいる日なんて今月は一度もありませんでした。


というより、
ここ数ヶ月、一日中家にいる日が一度もありません(笑)
なんだかんだ、休みは少ないうえに、公私共々やることがありすぎます~!!


特に、最後のこの一週間は本当に濃かった!!
色々ありすぎて、息つく暇もないぐらい刺激的な一週間でした。




先週の日曜日は久しぶりのお休みだったのですが、
昼すぎから私の家で数年前から教えてる男の子のホームレッスンでイタリア歌曲とコンコーネを指導し、


夕方から、
今度の舞台の初顔合わせで共演者が勢揃い。


久しぶりの和気あいあいとした雰囲気の中で、
また歌うことができるのだなぁ~と嬉しく楽しくなっちゃいました☆



今回は久しぶりの『フィガロの結婚』!!
約三年ぶりの美少年、ケルビーノの役です。
モーツァルトの美しいメロディーを聴くとオペラ研修所で一生懸命、がむしゃらに突っ走っていた日々が蘇り…


やっぱりオペラはいいな~!!と思ってしまいます。


特に四幕の最後のフィナーレは私も大好きで、
めちゃくちゃ楽しんで練習していた部分。

また歌うことができて幸せです!!



こうやって、
なんだかんだ言いながら、今まで出会ってきた曲と再会したり別れたりしながら、一生付き合っていくんだろうな~!

少しずつ、新たな発見があり、成熟を増し、成長を遂げていきながら…☆☆☆



モーツァルトを久しぶりに歌うと、
「ああ!いかにもモーツァルトだ!」
という実感と共に楽しい気持ちになる。

めちゃくちゃ難しくて、型にハメられて声も表現も自由が効かない感じがすごく窮屈だったんですけどね、

それが楽しめるようになってきたということは、少しは成長しているのかしら??




ともあれ、
研修所時代に使っていたベーレンライター版の分厚く重たい『フィガロ』のオペラスコアを懐かしく開いて、当時のめいっぱいのメモ書きなどが宝物のようにたくさん詰まっていることに喜びを覚える今日この頃なのです。




そんな音楽三昧の日曜日の休日でした。



[ 2012/09/28 23:30 ] オペラ・ミュージカル | TB(0) | CM(0)

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ@渋谷O-EAST








昨日は午前中に池袋の職場で働いたあとに、
夜は渋谷のShibuya O-EASTにて森山未來主演のロックミュージカル『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』を観に行ってきました。




わけのわからない、とてつもないエネルギーに一気に自分の魂を持っていかれた感覚。
これがまさに圧巻!!!というものなのか…。



森山未來くん…。
実は今まで全く好きな俳優さんではなかったけれど、
あそこまでやれる!!やりきれる!!!俳優さんだとは思わなかったです。
スクリーンや映像の世界だけでは、彼の凄まじいエネルギーが伝わりきらないように思えます。
それほど、ナマで見た彼の爆弾のようなパワーにはあっけにとられてしまいました。


舞台にかける情熱と、
一寸の迷いもなく、役へ自分の全魂を捧げるあの姿。
役を演じるというより、
もうあのヘドウィグ役そのものだった…!!
そして森山未來くんの、脇目も振らずに無我夢中で舞台の一瞬一瞬を生きている爆発的なエネルギーが伝わると同時に、
彼の相当なストイックさを感じずにはいられませんでした。



性転換手術をして女装した、女性でも男性でもないセクシャルマイノリティの役を
あそこまで極めるのは、並大抵の努力ではないと思う!!!
本当に本当に難しい役柄のはずなのに、
声も口調も動作もあのきわどいセリフの数々も、
全てがもう森山未來ではありませんでした。
目の前にいるこの人は一体誰なんだろう??とわけわからなくなるほど。
どこからどう見てもヘドウィグそのままで、、、、、なんだか酔いそう。


そしてまぁ…歌がうまいこと!!
あんなにうまいなんて知りませんでした。
そこらの2000年代以後のメジャーシーンの歌手でも、いまどきあそこまでソウルフルにセクシーに、
魂の底から伝わる歌を歌う歌手はいないように思います。
「しびれる!!」というコメントがぴったりです。
骨太で荒い声も、腹の底から唸るような情熱も、セクシーな歌い回しも、
とてつもなくセンスがあるとしか言いようがありません。
まさに全身がしびれる、子宮がきゅんきゅんするw、
そんな感覚で魂もってかれた歌唱力でした。



そしてあの、最後に別人の男性役として出てきたときの別人っぷりと
鍛え抜かれた彫刻のような肉体美。



完璧に腹式呼吸でセリフの一つ一つを発声しているから、
上半身裸になったときに腹筋の動きが明確によく分かる。
(職業柄そんなところに目がいってしまう…(笑))素晴らしかった。何もかもが本当に。


彼の映画は何本か観たことがあるけれど、
お恥ずかしながら、別に何かを感じたことはありませんでした。
けれども、彼が引っ張りだこになる理由が、この舞台でよくよくよーく分かりました。
そりゃ、売れるはずだわ。。。。


しかし、彼がそこまで出来る役者だと言うことを見抜いて引っ張り上げた人物がすごいと心から拍手喝采しました。
ものすごーい先見の明!!!
映画でも彼のその辺りの才能が垣間見れたりするのかしら??
また改めて出演作品を観てみよう!


彼はこの舞台でまた一皮も二皮も剥け、
役者として大きく飛躍すると思います。
何十年先も残り続ける俳優となるのでは???????
ともあれ、私は今後、彼を全力で応援しようと思います。


(この夏、私が昔から結構好きだった沢尻エリカさんが際どい演技とセリフに体当たりで挑んでいて
話題を呼んでいたので観にいきましたが…もちろん彼女もめちゃくちゃ頑張っていたのでしょうが、
森山未來くんもそれに負けず劣らず??むしろそれ以上じゃないかと思えるほど、凄いセリフや役に挑戦していて、本当に脱帽でした!!私もオペラの役できわどい演技や演出を求められたことがあるからこそ、
自我を捨て切って役に没頭することのむずかしさとすさまじい勇気、エネルギーの必要性がきっと少しは分かります。)



森山くん、、、、、
今までずっと興味ナシとか顔が好みではないとか、
何がいいのか分からないとか言っててごめんなさい(笑)



目の前でみたステージの上のあなたは美しく、あまりにもかっこよかったです!!!


ライヴ形式のロックミュージカルだったのですが、
70、80年代の古きよきロックミュージシャンが本当に目の前にいるかと思いました。
歌手が本業じゃないのに、あそこまで圧倒的なライヴができるパワーはやはりただ者ではありません。


『ヘドウィグ』は映画バージョンではベルリンの壁の話が冒頭でいきなり出てきましたが、
森山未來バージョンでは、いきなり原発問題の新聞記事や映像がスクリーンに提示され、
殺伐とした色合いと空気の中でバンドメンバーが放射能の被曝帽子マスクをして演奏する演出が、あまりにも現代社会への風刺がすごくてドキッとしてしまいました。


まるで荒れ果てたナウシカのような世界観。
そして第一声が「渋谷は現在○○○○マイクロシーベルト!」


…怖い、と思いながら、
これが今の日本の現状で、
今私たちはそんな時代を生きているんだと改めて思いました。
そしてこの先の未来は、
もっと様々な問題が起こってくるのだということ。



原発にジェンダーに背信行為?にロック魂に、
社会性が強すぎる内容で、笑ったり穏やかな気持ちだけでは観られないけれど、それでもすごい力に圧倒された二時間でした。




やっぱりLIVEの臨場感は他では味わえない、エネルギーとエネルギーのぶつかり合いです!!
映画やテレビ、ネットなど、簡単に情報や視覚映像が得られる今の時代だからこそ、
私は足繁く現場や舞台に出向いて、ナマの素晴らしさを体感し、また伝えられる表現者になりたい、
とより一層強く思いました。



[ 2012/09/09 08:35 ] オペラ・ミュージカル | TB(0) | CM(0)

劇団四季サウンドオブミュージック@大阪公演






大大大大大大~好きなミュージカル、「サウンドオブミュージック」の大阪公演がまもなく千秋楽!と聞きつけて、



戦友?のさちと観戦!?(観賞)してきましたよ~!!


『サウンドオブミュージック』!!!!!!!!!!!!




このblogでも何度も触れていますが、
他の追随を許さぬほどの(?)サウンドオブミュージック狂なわたくし。。。



本当は時間が許す限り、
もっともっともっともーっと観たかったのですが、、、、



時間と金銭と距離の制約に負け、

劇団四季版に関しては、
今回で五回目の観劇です。


(その他、ブロードウェイ版やメラニーホリデー主演のウィーンオペレッタ版やアマチュア版や市営版なども観まくってますが。。。)



劇団四季公演に関して言えば、
2010年の東京公演を3回、
大阪公演は大晦日に観に行ったので、今回で2回目なのです。






最初のオープニングで
マリアが丘の上でソロ曲「サウンドオブミュージック」を歌い始めると、


心は一気にサウンド~ワールドへワープ!




【イメージ動画】



幼い頃からずっとずっとずっとずーっと積み重ねてきた、自分自身の核となる熱い想いと純粋な憧れが、意識の底から鉱物のように掘り起こされ、泉のように噴き出し、
やっと自分の心の故郷に帰ってきたような、
ホッとするような安堵感と、新しいようで懐かしいような感動が私を優しく包み、
そして、激しくしびれさせます。




そう。
毎日毎日、本当に本当に色んなことが起こって、
それに対して私は必死でがむしゃらにぶつかり、
爆発的な感情をコントロールすることに精一杯で、
何が起こっても、自分の本質からブレないようにズレないように
ただただ真ん中を突っ走っているつもりなのに、
感情や環境に翻弄され、
竜巻や荒波に揉まれているうちに
何が正解なのか分からなくなって、
結局ブレてしまっている私。。。。。



今回も、日々のアレコレで、はちきれる寸前の風船のような、
壊れそうな心で大阪の地に立っていたのですが、、、、


音楽の力ってスゴイ。




色んなものを飛び越えて、
心は、幼い子供の頃の、客席で舞台を見守っている自分や、
19歳の冬のあの日に連れ戻されてしまいます。


ザルツブルクのノンベルク修道院の丘から
落ちていく夕日と雪景色を見て、
これ以上ない感動と憧れ、誓いを胸に固く宣言した、
あの日、あの景色!




そう。
この物語を、音楽を、
好きで好きでどうしようもなくて、
愛してやまなかったあの幼少時代の心が、今の私を大きく占め、形作っている本質。
その他の様々な経験や出来事は、すべて薄皮がまとわりついているだけの、付随物に過ぎないのです。


すべて余分なものを削ぎとってみると、
このために、私は生きているんだということが、ハッキリと分かる。



「サウンドオブミュージック」を観ると、
毎回そういう感覚があるのですが、
今回ほど強くそれを感じたことはありません。



息を吸うと、口や鼻の中いっぱいに満たされる、
ザルツブルクのあの静かで冷たく、神秘的な空気、
肌に触れる、ひんやりとした心地よさの風や気温
あのときの神聖な想い
どこまでも果てしなく広がる、丘の上から眺めた、ザルツブルクの雪景色。


どんな苛立ちも悲しみも憎しみも腹立たしさも切なさも
今起こっている全てのこともみんな、
この日に誓ったものに向かうためにあるんだと思うと、


優しい気持ちに戻れる。




そんなことを考えながら、序盤からいきなり熱い涙がだーだー。。。


特に、
全く泣きどころではない、
始めのうちの修道女たちの歌『どうしたらいいのマリア』で
感情が崩壊して、啜り泣き、嗚咽が漏れるほどの号泣(笑)


なぜか隣のさちも、
嗚咽と啜り泣きの大号泣(笑)



まだトラップ家の七人の子供たちに出会う前のシーンであんなに泣いて泣いて止まらないなんて前代未聞ですし(笑)
周りのどこを見回しても、あのシーンで泣いてるひとなんて
あの満席の会場で誰もいなかったので、
今度は笑えて、それを堪えるのに必死でした。


(映画のビデオも20年近くテープが擦り切れるほど観まくったのに、
あのシーンで泣いたことないよ(笑))









サウンドオブミュージックのような生き方。



それに子供の頃から、ずっと憧れていました。




幼い頃は、マリア先生よりもトラップ家の子供たちの一員になりたかったな~


歌で渇いた心を潤し、
人と人との気持ちの通い合いに感動できるような人生に憧れ。。。。



それがいつからか、
天真爛漫でパワフルで、
歌が大好きで
多くの人達の心を開き、魅了するマリア先生のような人間になりたいと思うようになった。




「マリアはあなたそのままじゃん(笑)」


と、さちに言ってもらえたときは、
これ以上ないぐらいの喜びでした。



また、
私はトラップ大佐の、
目に見える地位や名誉や富や名声に盲目になるのではなく、
自分の愛を守り、信念を貫くために
それらを捨てることに腹をくくり、
危険を侵すことすら省みないという生き方が大好きです。



周りの多くの人間が、
自分の今の潤沢な生活を守り、
危険から身を守り、
ラクに暮らすために、
容易に自分の信念を曲げたり、
世論や人の意見に媚びたりする中、


自分の信念を守り通す生き方には、感動を覚えるのです。
(それによって富や地位を捨て、国を亡命)



しかし、
大きな荷物を全く持たず、
険しい山々をのぼり、
あの、最初の頃の絢爛豪華で華やかな生活を微塵も感じさせないような
最後の逃亡の姿は、


もの悲しいようでいて、
力強さや幸福感すら感じるのです。



愛する人達、家族との絆がより深まり、
豪邸の中での殺伐とした暮らしよりも、ずっと豊かで温かく、


人の幸せとは、物質的豊かさや環境で左右されるものではない、
(すなわち、お金や土地、豪邸、豪華なドレスや美味しい料理では得られない)

『愛』なのだ、
と、つくづく感じるのです。



そして、劇中にもあった、

「人を愛すると、自分のことを考えなくなるの。まず一番に、あの人のことを考えるわ。あの人が一番何をしたいか。」

という、与える愛、自我のない愛をビンビン感じてしまいます。


(多くのひとが利己的なのに対して、ね。)




そして、修道院長の言葉も、
年齢が増せば増すほどに、心に響きます。
子供の頃から聞きまくった台詞なのですが。。。



あの頃以上に、
胸を打つ。




『辛いからと言って、修道院を逃げ場所にしてはいけません。立ち向かうのです。そしてその場所で、自分の道を探すのです。』


『男女の愛もとても神聖なものです。人を愛したからと言って、神への愛が減るわけではありません。あなたは、そのお父さんとお母さんの愛から生まれた大切な存在なのですよ。』


『すべての山を上り、高き低きを超え、小川や虹を超えて、自分の使命を探すのです。生涯をかけて。』


『神様が扉を閉ざしたときは、代わりに窓を開けてくれる。』





…小さい頃から、そんな台詞ばかりを聞き、
そしてそれに共鳴、共感しているうちに、
そんな生き方しかできなくなりました(笑)



私は器用に立ち回れないし、
自分の感情に正直で、
ワガママに思われたり、誤解や勘違いもあったりして、
余計な気苦労を追うこともありますが、


そんな不器用なところは、トラップ大佐に共通することもあるかもしれません(笑)



でも、修道院長先生の言霊を胸に、ずっと生きつづけてきたように想います。



だからこそ、
いつ観ても、
毎回違った場面、シーンで泣いたり、胸を打たれたりするのでしょう。



そして、いつ聴いても大好きな美しい音楽ナンバーたち。



これらに出会わなければ私は歌っていません。





劇団四季のサウンドオブミュージック。


声楽を学び、
オペラを学び、
舞台を志し、
サウンドオブミュージック愛なら誰にも負けない!!という私にとって、

キャストの皆さんは正直。。。。。。。。。。。。(ノーコメント)という部分もありました。


歌はもっとしっかりしたメソードで歌ってくれないと、
2階席まで本来のエネルギーが届かないよ~

とか、

もっとチャーミングさや、周りを魅了するパワーが欲しいよ~!


とか、


もっと身体全身で歌って~!

とか、


音程~!!!


とか、


その歩き方。。。。
その魅せ方。。。。。
その台詞の言い回し。。。。。。


とか、


言い出すとキリがないのですが、
もっと良くなると思うし、
もっと完璧になったら、余計なことを考えないで、
より物語に没頭できて感動ハンパないと思います(笑)


しかし、
やはりサウンドオブミュージック。



音楽や物語のメッセージ性、
舞台シチュエーションのすべてにナマで触れ、
わざわざ大阪まで観に行ってよかった!!と、
心の底から想いました。



次は福岡公演かぁ。。。


なかなか福岡までは遠征できないかもしれませんが、
仕事で福岡に行く機会もあるし、
職場の福岡支部が今回のサウンドオブミュージックに若干繋がりがあるのもあるので、
機会をみて、福岡の子役さんたちの舞台も観てみたい、と密かに狙っております☆




イロイロあった久しぶりの大阪☆でしたが、
大切な人達に会ったり(さちを含め☆)
大好きな公演を観たり、
とても思い出に残る二日間でした~。



次の大阪公演の『夢から醒めた夢』も号泣ものの大好きな公演なので、
また近々大阪に行く予定♪


大阪の皆さん、待っててね!!!





大阪話、まだ続く~
[ 2012/05/29 20:55 ] オペラ・ミュージカル | TB(0) | CM(2)