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大阪・梅田ブルース~Hello again 昔からある場所~

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久々に訪れた大阪。



発展の著しい大阪駅の辺り。
お初天神の賑わしい商店街。
中津のホテル街。
福島の交差点近くのタイ料理屋さん。
これらの辺りには何度も何度も来たことがある。


そして、
梅田ロフトや梅田芸術劇場のある、とてもオシャレなストリート。

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街だけはいつまでも、変わらないな。
思い出すだけで込み上げてくる、熱い想い。

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私にとって大切な人達がたくさんいる街。




あの人達とここで過ごした。
大切な人と一緒に歩いた。
最も不安定で、だけどエネルギッシュだったあの時代、
かけがえのない大切な時間を過ごした。



大阪なんて住んだこと、一度もないのに、
こんなに熱くて濃い時期を過ごすことになるなんて。。。。。
誰が想像しただろう。




小学生の頃、仲良しの友達や憧れの男の子が大阪に引っ越したときには、
全く未知の世界だったので、どこか遠くに行ってしまった、という感覚だった。
高校時代にライブを観に、初めて大阪の地に舞い降りたときや、
その後も何度も足繁くZEPP OSAKAや大阪厚生年金会館に足を運んだときには
胸のときめく遠い未開の地に足を踏み入れたようなワクワク感があったし、
高校時代に初めてデートで日帰り強行ドライブで
道頓堀でタコ焼きを食べたり心斎橋をひたすら歩いたときは土地勘皆無でワケが
分からなかったけれど、
なんだか全てがキラキラ輝いてみえた。




そうこうしているうちに、
大学入学と同時に大親友が大阪に引っ越した。
その数年後にようやく大親友に会いに初めて梅田に行ったときには、
知らない街に降り立ったような新鮮さがあり、
御堂筋線の梅田駅のホームが、
既に私にとってはまるで外国にいるかのような真新しい土地に足を踏み入れた感覚があった。



それがいつの間にか、


こんなに大事な仲間たちが増え、
ここに私が半月前後滞在する機会があり、
梅田ロフト周辺をブツブツと文句を言いながら練り歩き、
そうこうしているうちに、

知っているレストランや
行ったことのあるカフェバー、
打ち上げで使った宴会のお店、
一度だけ特別なときに入った高級なトラットリア
大笑いしながら飲み食いした居酒屋
ふらっと一人でランチしたカフェや
何気なく歩いた高架下
滞在した懐かしのホテル
仲良しの友達が通うフィットネス
何かを求めにフラリと一緒に入った駅前の大きなヨドバシカメラ
駅前の巨大な阪急や
飲み会や観劇で使ったハービスエント
タクシーで通った大通り



色んなものに情と愛着が沸くようになり


あの商店街のバーでは
何度もコンサートをやらせていただき
毎回毎回行くたびに迎えてもらえる温かさがあり
『大阪行くよ』と連絡すれば
必ず誰かが駆け付けてくれて、
なんだか不思議。



私の1番キラキラしていた時代の青春が詰まっている街。



住んだことのない街に、こんなに思い出ができるなんて、考えすらつかなかった。



今回もまた、
思い出に思い出を重ねて
その色は一層、濃く深くなった。



あの頃の古い絵は
その上から現在新しい絵に塗り替えられてしまっていることを悟った。
もう、取り戻せない淡い過去は、
新しい色を塗り重ねることで、よりクッキリと深みを帯びて、
私の心にその印象を刻みつける。



この梅田のロフト周辺をフラフラと歩き回っていたあの日々から
三年が経とうとしているのかぁ~…。



この三年で、私は何か変わったのかな?
三年前の自分は、まだまだほんのガキンチョだった。
かと言って今も本質的な部分では全く変わらないけど。

世間知らずだったあの頃には全く想像つかなかった人達に出会い
状況や環境がめまぐるしく変化し
変わることのないと信じていたものが変わっていた。
あの頃の自分は、まさかこんな気持ちでこの場所を再び訪れる日が来るなんて、
思いもしなかったし、考えられなかった。



きっとあの頃に比べたら、
成長したね、と言ってもらえる自分だと思う。
何もなかった自分から、何か守るもののために懸命に毎日を送っているのだから。
うまく進めているのか?と聞かれたら、
きっと後退しているわけではないと言えるだろう。



だけど、


それが何だというのだろう。
変化や成長が一体何の意味をもたらすというのか。




ただ一つ言えるのは、
私はあの頃の自分とは全く別人なのだと言うことだ。



あの日々が現実だった時代もあったけれど、あれは記憶の中で生き続けていくお伽話に過ぎず、
現実は現在進行形で時を刻み続け、常に形を変えつづける今の中にある。
過去を記憶の中から取り出すことは不可能だし、
どんなに過去を乞い求めても、これからも重ね塗りを更新していくしかないということも知っているから、
そんな無意味なことをしようとも思わない。



しかし、この梅田の街で過ごした、キラキラと輝く記憶は、
私の辿ってきた道をより一層光り輝いて魅せる。




今後もそういう場所が、
経験や記憶と共に増えていくのかな。
季節や音楽、香りや景色が、思い出と共に
根強く心に息づいたりなんかして。



でも、これ以上の夢のような青春は、
二度と訪れることはないだろう。




゚・*:.。. .。.:*・♫゚・*:.。. .。.:*・✦゚ฺ・*:.。. .。.:*・♫゚・*:.。. .。.:*・ ゚・*:.。. .。.:*・♫゚・*:.。. .。.:*・✦゚ฺ・*:.。. .。.:*・♫゚・*:.。. .。.:*・






Hello Again~昔からある場所~



【動画】


いつも君と待ち続けた季節は
何も言わず 通り過ぎた
雨はこの街に ふりそそぐ
少しのリグレットと罪を包み込んで


泣かないことを誓ったまま時は過ぎ
痛む心に気がつかずに僕は一人になった

「記憶の中でずっと二人は生きていける」
君の声が 今も胸に響くよ
それは愛が彷徨う影

君は少し泣いた?あのとき見えなかった



自分の限界がどこまでかを知るために
僕は生きてるわけじゃない


だけど新しい扉を開け 海に出れば
波の彼方に ちゃんと果てを感じられる


僕はこの手伸ばして 空に進み
風を受けて生きていこう
どこかでまた巡るよ 遠い昔からある場所

夜の間でさえ 季節は変わっていく


雨はやがて上がっていた・・・


「記憶の中でずっと二人は生きていける」
君の声が 今も胸に響くよ
それは愛が彷徨う影

君は少し泣いた?あのとき見えなかった



・*:.。. .。.:*・♫゚・*:.。. .。.:*・✦゚ฺ・*:.。. .。.:*・♫゚・*:.。. .。.:*・ ゚・*:.。. .。.:*・♫゚・*:.。. .。.:*・✦゚ฺ・*:.。. .。.:*・♫゚・*:.。. .。.:*・







―今回の大阪小旅行は、
そんなことを改めて感じ、心の柔らかい場所を
ぐっと掴まれたような、そんな時間だった。


素敵な時間を一緒に過ごした
大切な人達に会うことができて、
時間があの時代に巻き戻された2日間だった。
本当に夢のように楽しいひとときだった。


ありがとう。


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※ある人がカラオケで歌っていて初めて知った♪大阪ベイブルース♪で有名な『悲しい色やね』
(だって世代じゃないんだもの。。。。)がめーっちゃ切なくて胸を打つ~~~!!!


【動画】

とても心に沁みるいい曲なので、こちらも聴いてみてください★

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[ 2012/06/01 13:25 ] ライフスタイル | TB(0) | CM(0)

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