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神社でコンサート

この頃、フランスオペラ『カルメン』を研修所で稽古をするために
友達に紹介されて、フランス語のディクションのレッスンに千川まで通っています。
(なんせ今まで本格的にフランスオペラの勉強をしたことがなかったものですから…フランス語の自信がまったくないのです^^;)


実は、そのレッスンをして下さっているフランスオペラ専門の先生のご実家が、
墨田区にあるとある稲荷神社とのことで、
先生はオペラ歌手 兼 神官さんだということでした。



このたび、その稲荷神社さんでお祭りがあり、
そこでコンサートを開くのであなたもいかがでしょうかと声をかけていただき、
生まれて初めて京成線を使って、歌い、行ってきましたよーーーー!!!!!


京成曳舟駅で下車。
遠いっっっ!!!!!!



実は先日、地井武男さんの番組「ちい散歩」でこの神社が特集されており、
先生も神官の衣装で出演され、美しい歌声を披露されていらっしゃいました。
そして今回のコンサートも番組で宣伝されていたのです。


その甲斐あってか…
ものすごい人だかり!!!!!





見事な満月の夜空の下で開かれた演奏会。

月の光とパチパチと焚かれた火の光の中、
空高く「おぼろ月夜」や「ふるさと」などを歌うと、
古き良き日本の美しさがより一層心に染みわたりました。
墨田区の神社で歌う、
昔から大好きな
♪はーるのーうらーらーのー すーみーだーがーわー♪
には、感慨深いものがありました。


東京の下町で、昔から日本人に歌い親しまれたこの唱歌を歌うこと。
大空襲のあったこの地域で、お年寄りの方から小さな赤ちゃんまでが笑顔で私達の歌を聞いてくれること。

不思議な気持ちでした。
悲しみの時代を乗り越えて、歌は語り継がれ、人々を笑顔に変えていく。


今私自身がここにいて、そして歌を歌っていることが
とても不思議で、とてもありがたく、とても幸せに感じました。



幻想的な月夜の下で、
「何があっても、歌うことは私の使命だ。」


そう感じた夜でした。




この日の演奏会は、なんと12月4日の『日曜美術館』でも放送されるとのことです。




先生に、「声も雰囲気もとてもいいので、あなたのような人には絶対に頑張ってもらいたい。
この先、何があっても残っていってほしい。」と言っていただいた言葉…
この先何があっても私の歌人生の励みとなっていくでしょう。


歌うことが大好きで、かけがえのない半面、
色々とスランプを抱え、思い悩んだり考えることが多いこの頃、
とても勇気をいただいた言葉でした。



素敵なコンサートにお声をかけていただき、本当にありがとうございました。


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[ 2010/11/21 20:45 ] 演奏会報告 | TB(0) | CM(0)

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