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宇治の夏












-もうあっという間に9月。
まだまだ日中は暑い日が続きますが、
ふとした風の様子や夜の空気が、真夏とは違う、なんとなく秋に向かう独特の哀愁を秘めているように思えますね。



日々を人間らしく暮らしていたら?すっかりブログの更新が遅れてしまいました!



今年のお盆休みは、
文章として書いてしまうと全てが薄っぺらくなってしまうのではないか、と思うほどの濃い体験を一日一日、心で味わい、噛み締めたように思います。


mixiやFacebookでつぶやくときって、なんとなく他人に見られてることを意識してしまって、実際自分自身はその場その瞬間を本当に、誰かに見せるためじゃなく自分だけのために心から百パーセント楽しんでいるか?と思うと、疑問だったりしますよね。


それがなんだか損した気分になってしまって、
もっと人間らしく人間らしい感情を味わって日々を暮らしたーい!!と思い、いわゆるそういったSNS系は今年の始めに全て退会してしまったのですが、


今年のお盆休みは、
テレビもインターネットもケイタイもラジオも新聞も何もない場所で、
(すべて圏外)
コンビニエンスなものから全て隔離して過ごしていたため、密度がとっても濃かった!!


本当に自分の心の赴くまま、自分のために物事を感じたり笑ったり泣いたりエネルギッシュに過ごしたように思います。



人との出会いも本当に濃く、
絆が希薄になりがちな現代社会において、
あそこまで他人と一体感を感じたり、優しい気持ちになれることはありがたいことですね!


何も余分なオプションや便利なネットワークものや情報がそこにはなかったからこそ、
他に対して濃く熱く心を通わせることができたのだと思います。



…そんな状態からなかなか抜け出せなくて(?)ブログ更新も何から書いたらいいのやら。


なので、
上っ面の薄っぺらいところだけをここでは書いて、あとは自分の心にしまっておくことにします。





今年の夏は、何をしていたかというと、当初はタイかイスラエルに行こう!!という話が持ち上がっていたのですが、
それらを蹴って、5月のGW連休にも訪れた、京都の宇治に十日間滞在し、心身ともに清まってきたのでした。
(気管支やノドの調子もずっと良くなかったので身体の療養も兼ねてね。)



今回は、東京の友達ゆうこりんも道連れです♪



滞在中、全国ニュースになるほどの記録的な集中豪雨に遭い、
激しい落雷による停電や敷地内のありえない土砂崩れ、そしてまさかの目の前に流れる宇治川決壊!!による宇治大洪水に見舞われ、


電車や道路が全てストップするわ、
あの澄んだ碧色の美しい宇治川がドロドロの濁った轟々たる黄土色の川と化して厳しい速さで轟くわ、
あんなに美しい街が翌日お茶しに出歩いたら、
ドロドロになっていてあっけにとられるわ、
(すぐそばの、いつも歩いていた平等院も一部決壊したとか!)
宇治川に流された行方不明者がいるということで自衛隊が大量に捜索をしているわで、

まさにピンポイントで宇治が災害に襲われたあの日、
私達も漏れなく宇治川を目の前に臨む場所にいたわけで、
その翌日の変わり果てた宇治の姿に驚いてしまいました。



しかし、
本来ならその日の夜に仕事で東京に行かなくてはいけなかったのですが、
たまたま日程が延期になったため、
直前にもう一日滞在を延ばしていたんです。


そんなわけで直接的な被害に遭うこともなく、
交通事情に翻弄されることもなく、
ずっとテレビやケイタイ、新聞、ラジオを見ない圏外の生活を送っていて、
更に一日中室内で15分間笑いの大会!!なんてことをやっていたので、
外を一歩出たらそんな大惨事になってるなんて本当に気付きませんでした・・・・。


東日本大震災のときも、
似たような感じがありました。
見えない力に護られているのかなぁと、
お盆ということもあり、亡くなった祖父や曾祖母、ご先祖に感謝が沸き起こりました。



それにしても。
まるで心の故郷のような宇治川があんなことになるなんて。


わずかその数日前まで、
私達は平等院に行ったり、お茶の香り薫る表参道を歩いたり、宇治川の花火大会を室内のベストポジションから見学してその絶景から幸せを感じたり、

更に夜の宇治川で生まれて初めて鵜飼を見たりしていたのです。


今回の写真は、
あの集中豪雨のわずか数日前の鵜飼を見た日の写真。



まだまだ川面が澄みきっており、
平穏さがこの街を包んでいました。



この写真の景色を見るたびに、
私の心も冴え渡るようです。




鵜飼の日。
ここで私達が宇治抹茶のかき氷を食べていると、
面白いアメリカ人男性と出会い、
一緒にお茶したり宇治川のほとりを散歩したり、
鵜飼を見ることになりました。


今回の宇治滞在記は、
まさに人との出会いに恵まれた旅でした。



出会う人、出会う人が個性的で面白すぎる!!

ここでは書き尽くせないのが残念です…。


そのかわり、自分の心の中で、いつまでもキラキラと輝きを放っている、素敵な出会いばかりです。

私はそれをどんなときでも忘れないように、ケイタイの写メやデジカメ、ブログやソーシャルネットワーキングサイトの書き込みという便利なものではなく、自分の心の中に別名保存をしておきたいと思います。


そうして心を柔らかく練り、耕していきたいのです。





続きます♪


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[ 2012/09/03 21:41 ] 心のふるさと京都♪ | TB(0) | CM(0)

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