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泥水くぐりて気高き蓮の花 …ノ―ミ―ト&ノンファンデな日々…

















宇治・平等院にて。



真っ青な空のカンバスに、
山も、川も、草木も、池も、
まるで宇治茶を象徴するかのような緑色。



そこに浮かぶ、平安時代からの歴史的建築は、
まるで極楽浄土さながらに、
日本人の本来持つ、ゆったりとした時間の感覚と『侘び寂び』の感覚、
そして自然を愛でる気持ちと信仰の心を我々の魂にも宿らせます。





私の顔よりも大きさを広げた肉厚な蓮の葉は、
たくましい葉脈が走り、
桃色の蓮の花のつぼみは、
まるで手と手を合わせた合掌ポーズのよう。
(byゆうこりん)
そうかと思えば、
開花した鮮やかな蓮は、光を自らに取り込んで、光り輝き透き通っている。
(写真参照。)


素敵です。
蓮の花、私達ここで生まれて初めて実物を目にし、
大感激していました。



この蓮の花、滅多に見る機会がない気がするのに、宇治・平等院庭園内や表参道付近でたくさん見かけたのです。


見るだけで敬虔な気持ちになる花。
よく仏様が座しているイメージなのですが、
一体、精神的・宗教的にどのような意味を持つのだろう??と、ゆうこりんと宇治川のほとりの中村藤吉本店の茶房で抹茶ソフトを食べながら、Wikipediaで調べてみました。



すると、蓮は泥中に咲きながら、その汚泥にそまらず、清らかで美しく香気を放つことを仏教では人生に例えられる、とのことです。

きれいな水では、
蓮の花は本当に小さな花しか咲かすことができません。
大輪の花を咲かせるためには、ものすごく汚い泥水が必要なんですって。
蓮の花は泥水の中からしか立ち上がってこないらしいです。

蓮の花とは、まさに人生、ドロドロにまみれたヘドロの中で、それに決して染まらず、惑わされず、翻弄されず、すみきって凜とした美しい花を咲かせること。
そして、その花の中に実があるのが 「悟り」 なのだということです。


私達が求めている人生のテーマだね~~…なんて語りながら、
何時間もこの源氏物語の宇治十帖の舞台となったこの街を、日が暮れるまで眺めていたものです!



なんせ宇治の旅は余分を省いて心を整え、原点に立ち返る魂の旅であるため、こんなことも平気で語ります!
どんなことも包み隠さず、ひたすら底の底まで語り尽くしました。



本当に、時間の感覚、場所の感覚を超えて、意識の世界をぐるぐると巡る、不思議な冒険です。


私はそれを、ゆうこりんやその場にいた皆さんと立ち会えたことを本当に嬉しく思います。


潜在意識の深い深いところで繋がっているような、そんな不思議な感覚。




今回は十日間、完全なるノーミート、ノンアルコール、ノンファンデ(ずっとすっぴん)で過ごしました。


マクロビオティックに傾倒し、食生活をよく勉強しているゆうこりんには以前から食の大切さや、肉食があまり喜ばしいことではないということを聞いていたため、
これを機に私も帰ってからの一ヶ月だけ、お肉とお酒を控える(ほぼ絶つ)生活を実践しました。


そして宇治でもやっていたように、玄米・穀物・野菜・お茶を飲む生活。


もう、最高でした!
まず野菜が本当に美味しく感じるし、
野菜だけで満足し、余計なものがまったく要らなくなるんです。(お菓子とか。)
お肉を食べなくなると、イライラ感やギトギト感?もなくなるし、
体内からすっきりする感覚!
上に向かって芽吹く、植物の良いエネルギーを取り入れてる感じです。


反対に、お肉は動物を殺すときにエネルギーが収縮するとか、生きたいのに殺されるときの恐怖心で毒素を出すとか、体温が高いので胃の中で腐るとか、日本人の消化酵素に合わないとか、イロイロ言われていますが、

ゆうこりんが小笠原諸島に住んでいたときに、動物をシメて肉の解体作業してから、肉食はもういいやと思うようになった、と言っていて、私もそれを想像したら、なんだかもう食べたくなくなってしまいました。


(あと、前回北海道出張で私達の車の前に、元気な牛たち(肉牛)が大量にトラックから顔を出し、ドナドナドナ~と運ばれていったのを見て、切なくなりました。おそらくこれから牛肉にされるであろう運命を察していたのか?悲しい目でした…。サービスエリアで休憩してる肉牛たちのトラックもいたし!)


特に牛なんかは、感受性がすごく豊かで、親子の絆も深く、人間が子牛を連れていこうとすると、母親牛が全力で人間に襲い掛かって子供を助けようとするんですって~。


それほどの心がある牛を、私達の都合で食べてももはや何もありがたく感じないし、
だいたい犬や猫はペットで可愛がるのに牛豚鶏は食べる、なんて都合がよすぎるわ!!


と、宇治で話を聞いてから、肉食はしばらくいいかな…。と思ったものです。



一ヶ月以上経過し、
最近は飲みに行く付き合いなどもあったり、
お肉を極端に食べなさすぎるのもどうかということで、
お肉解禁で食べるようにもなったのですが、
(あんまり凝り固まりすぎた考えをここで推奨したくも実践したくもないしね。)

それでも…あんまりお肉はいいや。


豪華なステーキも焼き肉もハンバーガーも、別に私にとってはご馳走でもなんでもなくなってしまいました。


(とか言いながら、今日のお昼は早速みんなでハンバーガーでしたが…。)



それよりも、身体に優しいヘルシーな食事が、最大の自分に対する捧げ物です!




それからノンファンデ!


細胞が蘇りました~。
ハチミツでパックして、スキンケアしたらあとは十日間ほっとくだけ(笑)


おかげで宇治の写真は激しいすっぴん写真ばかりでここでは公開できません(笑)

しかし、アルコールも飲まず、夜は12時前後までには寝て朝は四時半起床。

電磁波にも触れず、
化学薬品も身体につけず、
身体にいいものを食べ、
いい気持ちで良質な睡眠をとる生活をしていたら、


私もゆうこりんも細胞が蘇った!!なんだかツヤツヤする!!と大喜び(笑)


ノンファンデは帰ってからも数日はお盆休みだったので続け、計二週間継続させてみたのですが
(子供の頃以来、初めてかも!)
調子がすこぶるいいですね!


仕事があるとそんなわけにもいかず、暴飲暴食、夜遅くまでお化粧しっぱなし、睡眠も悪質で(笑)
一日中クーラーとパソコンの電磁波、汚い水と排気ガスの生活で

一気にお肌が荒れました。。。。(笑)


どんなに高いスキンケアのセットを買っても、
身体は正直ですよね。


あのときの快調さには至りません。



ビバ!自然治癒力!





あんな世界があることを知ってしまうと、
今の自分は忙しさに身も心も翻弄されて自分自身をいじめ倒してるな~なんて思ってしまうこともありますが、

逆に言えば、
どんなに忙しくてハチャメチャで自分自身の身も心も不調でも、感情も体調もヤラレても、
あの本来の自分自身の姿を知っているから、
本気で滅入ることはない。
そして、どんなに時間がかかっても、自分は自分の本来の場所に戻れることを知っています。



一日一回は必ず、鎧を着た戦闘体制万全の自分を脱ぎ去って、深呼吸をし、静かにリラックスする時間を保ち、本来の自分に立ち返る時間が必要ですね!






-大好きな宇治にも、平等院にも何度もきてるし、

この山も森も川も町並みもお抹茶も大好きなので、この人生のうちにまた何度か訪れるのでしょうけれども、


去年の5月にも二週間ほど滞在し、そして今年も十日間ほど居られることができた自分は本当に幸せなことですね。


そして下山した今は、
ノドもようやく復帰して、毎回叱られながらもレッスンに復活して、襟を正し、
仕事もまもなく一年の契約更新で正規採用を昨日言い渡され、
更に更にこの秋からは今まで経験したことのないNEW WORLDにも足を突っ込みます!!

初めての世界で久しぶりのドキドキ感ですが、
とても楽しみ!!


また軌道に乗ったらここでも書きたいと思います。



2012年もあとわずか。

私自身も突っ走っていきます!!




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[ 2012/09/04 22:20 ] 心のふるさと京都♪ | TB(0) | CM(0)

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