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BEING LEGEND LiveTour2012 

前述した通り、
BEING LEGEND LiveTour2012 @大宮ソニックシティ
に行って参りました。






出演者は、
今回このために再結成したT-BOLAN、FIELD OF VIEW、
そしてB.B.クイーンズ、DEEN、という、
90年代前半~半ばを一世風靡したビーイング事務所の豪華バンドたち。














会場に着くまで、
まったくピンとこないのと、
この10年ぐらいの間に、世の中のあらゆる感動を
経験したような感覚があり(←どうゆうことですか!w)
すっかり感受性が鈍感になったせいで、
妙に冷静で、昔のようなワクワク・ソワソワ感もなく、
大して興奮も期待もなかったのですが、


あの、会場に着いた瞬間から流れていた90年代前半の
ビーイング系のJ-POPのインストBGMのオンパレードにさすがに
体中の血が興奮が騒ぎ出すような感覚になり、気分がアガる!!!!!







♪歌はいいね そのフレーズで 過ぎたときを 巻き戻す♪


という歌詞がありますが、
音楽ってほんとに不思議です!!
場内を流れるオープニングSEが既に時代錯誤。(笑)
その空間だけは、もはや2012年ではなく、
時空を飛び超えて、
古き良き1993~1995年の、私の少女時代に戻っていたのでした。




だって。
オープニングでは、
今回の出演バンドの名曲はもちろんのこと、
所属バンドのB’zや大黒麻季、織田哲郎さんの曲のインストなんかもBGMで流れ(元所属)
更には、今は亡きZARDの『負けないで』や『マイフレンド』、『心を開いて』などの名曲、
そして、もう復活することは難しいであろう
WANDSの『もっと強く抱きしめたなら』『時の扉』『世界中の誰よりきっと』なども
流れてたんですよ???
今では街中でもなかなか流れないけれど、
あの当時は街でもラジオでもTVでもしょっちゅうかかってましたよね!


ちょうど私が小学生だった頃の曲ですね。
私は横浜の小学校出身なので、
自分の中では「横浜時代」と呼んでおります。
当時、みなとみらい21、ランドマークタワーなどが建設途中で、
小学校の遠足などで見学に行ったり、ベイブリッジを船でくぐったりしたなぁ。
・・・なんていう若き日の思い出。


93年当時の担任の先生がJ-POP大好きな28歳男で
クラスには「黒板係」「給食係」の他に
「カラオケ係」なんてのもありました。
カラオケ係はB紙に大きく歌詞を書いて、
朝のHRの時間に、そのときヒットしていた歌をみんなで歌ったり、
道徳の時間に班対抗カラオケ大会、なんてのもありました(笑)
印象に残っているのは、チャゲアスの「YAH YAH YAH」や
米米クラブの「君がいるだけで」、松任谷由美やドリカム…などなど。
その中にZARDの「負けないで」、WANDSと中山ミポリンの「世界中の誰よりきっと」
なんかもありました。


今から思えば、イケイケな先生でしたね(笑)



それまで、まったくJ-POPには興味のない
いたいけなクラシックピアノ少女だった私ですけど、
(弟も2歳になる前だったので、当時我が家では必然的に童謡やみんなのうたばかりだったし!)
おかげさまでこのときの影響でずいぶん「流行りの曲を覚えなきゃ!!」
…なんて思わされたな。(笑)



当時の曲を聴くと、
ふわふわとした白いベールに包まれて、あの少女時代の光景が思い出されるのです。




今回、場内に流れるBGMを聴いて、
一気にその時代へ気持ちが持っていかれ、
懐かしさとなんともいえない郷愁感に襲われたのでした。。。。






そして、95年デビューのあの曲たち!!



・・実は、あまりこの場で公表したくないんですけど、
このワタクシ高校3年生でオペラと出会うまで、
FIELD OF VIEWさんを生き甲斐とばかりに半ば追っかけていた、
とても恥ずかしい過去があります…。(笑)



エネルギーが有り余っているわりに、
何かやりたいと強く切望しているわりに、
やりたいことになかなか出会えなくて、
力を持て余していたんですね。
その全エネルギーがこちらに注がれていたんだと思います。


でも、おかげさまで、
最高に情熱的でエネルギッシュな10代半ばの青春時代を
過ごせたと思っております。
非常に恥ずかしいので、詳しくはここでは割愛させていただきますが…
とにかく凄まじかったのです(笑)




詳しくは昔のブログにこそっと^^;↓。
http://saty33.blog.fc2.com/blog-entry-65.html

http://saty33.blog.fc2.com/blog-entry-66.html

http://saty33.blog.fc2.com/blog-entry-61.html

…若さゆえに、非常に汚い文章でごめんなさい^^;
(…と、若さのせいにするw)





今からちょうど10年前の2002年12月1日に解散LIVEが行われて
赤坂ブリッツで大号泣し、私の熱すぎた青春の日々は幕を閉じてしまいました…。
まだ10代の、お誕生日を迎える直前の出来事でした。


それ以後、大学時代もメンバーのドラマ―さんのドラムセミナーを受けに
六本木にあるビーイング事務所に通ったり、
(←今は麻布十番に引っ越しましたけどね!)
ボーカルさんのソロライブに行ったりなんかもしていましたけれど、
あの頃みたいには、なかなか身動きがとれなくなってしまって。
忙しすぎるのもあり、
自分のオペラの修行で精一杯だったのもあり、
20代に入ってからは、追っかけ人生から完全に足を洗いましたね。



その代り、色んな偶然が重なり合って♪
上京してからというものは、
メンバー本人にたまたま遭遇したり、
メンバーのご兄弟や親御さん、スタッフさん方と夜通し飲みに行ったり、
朝までカラオケするぐらい(電車がなくなったら、寝床を提供していただけるぐらいw)
仲良くしていただいたおかげで、
私の中で、もう解散してしまった彼らは、
昔のようにステージの向こう側の憧れの存在、というよりは、
もう身近な普通の人、という印象に変わってしまったのです。。。。













とは言え、今回のLIVEで、第一発目に
10年ぶりのFIELD OF VIEWが登場した瞬間からずっと、
鳥肌が立ちまくりでした!!!


きゃーーーーーー懐かしい!!!!あのメンバー!!!!



隣の座席に座っていたボクサーのお兄さんの掛け声がとても楽しくて、
ゲラゲラ笑いながら、私も思わず一緒に10年ぶりに客席から声を張ってしまいました。


ああやって見てみると、
やっぱりステージの向こう側の人!!だったんだなぁ。。。。なぁんて思ってみたり!
とにかくキラキラ輝きまくってました!!!!


ドラムの小橋さんは演奏により力が増した感じがするし、
『Last Good-bye』の大サビのシンコペーションのリズムを
叩く姿は相変わらず素敵すぎるうえに、着実性がより増していた!!
そして『君がいたから』のワンコーラス目(1番目)の、ボーカルとシンセとドラムの
フロアタムの中低音がドンドコ鳴り響いている部分は照明の効果もあって、
今まで以上に一層幻想的に思えたし!!!



FIELD OF VIEW 「君がいたから」 ~FINAL LIVE~
http://www.youtube.com/watch?v=Xb_jUD4ziHs



ベースの新津さんも10年経ったまま全く変わらず、かっこいい!!
気取りや妙な主張がないのにリズムをしっかりと刻んでいる、
あたたかみのある優しいベースの低音が昔から大好きで、
見ていてあったかい気持ちになりました。

ボーカルの浅岡さんは今まで以上に安定感のあるボーカルだった気がするな。
爽やかで突き抜けるような声は、10年経っても健在。
これってすごいことですよね!!

ギターの小田さんは、所属事務所を移籍してしまったので、
今回共演の夢は叶わなかったのが残念ですが。。。。
(キーボードの安部さんは初期に脱退してしまい、私がファンになった頃には
既にいらっしゃらなかったので割愛!)

オリジナルメンバー全員が揃ったら、どれだけ感激したことでしょう!!



歌詞も、子供の頃以上に深く伝わるものがあったりなんかして、
思わず涙ぐみそうになったり。

また、「セピア」という曲も久しぶりにナマで聴けて、感動したー!!



FIELD OF VIEW 「セピア」 ~FINAL LIVE~
http://www.youtube.com/watch?v=jvamLzLeg64




そしてなんといっても、

10年ぶりにどの曲を演奏しても息継ぎの部分まで完璧に
すべて暗記で歌えてしまう、私の記憶力の凄まじさ。(笑)


あんなに最近、暗譜が出来ない、暗譜が苦手だというイメージを
植え付けられてしまっている私ですけど。
VIEWの曲は、どの曲も完璧に覚えてしまっているうえに、
10年放置していても忘れることがないという恐ろしい安定感。


10代の一番伸びる時期の素晴らしい能力を
くだらないことに使いすぎたような残念な気がします。。。。w




そんなこんなで、若かりし頃に気持ちが戻って
とても懐かしく楽しい時間を過ごすことができました。





B.B.クイーンズの、1991年に一世を風靡した
「おどるポンポコリン」は私もちびまる子ちゃん世代なので
すっごい盛り上がって楽しかったし、
なんといっても私、小学1、2年生の頃、学校の校内歌合戦という
児童会の企画で、この曲で3人で出場したという思い出があるんです。

ぴーひゃらぴーひゃら歌っている最中に
3人とも歌詞がぶっ飛んで3秒フリーズし、
ちびまるこちゃんで言うところの「…たら~~ん」状態。
そして私が急に思い出したらしく、「…おーへそがチラリ~~」と
他の二人の顔色を伺いながら心もとなげに切り出したという、
そんな恥ずかしい映像が、お昼の給食の時間に全校の教室のテレビで映し出されたという記憶w



TV番組「はじめてのおつかい」の曲メドレーも懐かしかった~~!!
あんまりしっかりとした記憶はないけど、小学校低学年の頃、
確実に観ていたことがあるので。

♪ド~レミ~ファソラシド~シラ~ソファミレ―♪

なんて曲は、小学生の頃に同じマンションの子と歌っていたもん!!

あと、もう一つだけ欲を言えば…。
小学生の頃、チアガールを習っていて
B.B.クイーンズの「ギンギラパラダイス」で踊っていたことがあったので、
是非ともやっていただきたかったーーーー!!!
全力であの頃を思い出して歌ったのに。。。。(笑)


その他、
B.B.クイーンズはテレビで観たまんまで
とても楽しかったし、宇徳敬子さんが人形みたいに綺麗すぎてびっくりした。





DEENはナマで観るのは初めてでしたけど、
爽やかな楽曲たちは「聴いたことある!!」ってな曲ばっかりでしたし、
これまた小学校の頃に街中で流れていたのを思い出しました。
心の底から爽やかな気分になりましたー。
「瞳そらさないで」「一人じゃない」「未来のために」なんかは、
小学6年生の頃の友達が好きだ好きだと言っていたのを思い出したし、
「このまま君だけを奪い去りたい」は、私の大好きだった上杉昇さんが作詞をしているので
上杉さんバージョンの方がよく聴いていたのですが、DEENバージョンも
味があっていいなと思いました。
デビュー20周年でも変わらず活動を続けているなんてすごいですね。



そして・・・T-BOLAN。

ボーカルの森友嵐士さんの声帯ポリープで活動休止・解散になって以来、
一体どうしているんだろう??なんて思っていたら、まさかの再結成による復活。
今回のライブでとっても楽しみにしていたバンドの1つです。

力強いボーカルがとても好きで、
カラオケに行くとよく「離したくはない」「Bye For Now」を歌う人がいるので、
それをナマで聴けることをとてもとても楽しみにしていましたーーーー!!!


わわ!!!歌声が完全に復活している!!!!
しかも求めていた曲を全部歌ってくれた!!!!!
バンドとしてとても練り上げられた、圧倒的なパワーを持つ人達で、
森友さんの「離したくはない」には心底聴かされ、しびれました。。。。






T-BOLAN【離したくはない】
http://youtu.be/TC31P4ELX2M


ナマで聴けたことが本当に幸せ!!!!!!
ありがとう、T-BOLAN!!!!



森友さんをナマでお見かけするのは初めてでしたが、
衣装や靴などの見た目は先日お仕事でお会いしたMARCYさんにとてもよく似ていました!!(笑)
いかにもあの時代のロッカー!!!って感じが渋くていいですね。
ザ・ボーカリスト!ってな感じです。
当時ビーイングに在籍していたMARCYさんがT-BOLANの最初の1、2曲の
音楽プロデューサーもされていたみたいだから、自然と系統が似てきてしまうのかもしれません!w

(←これは余談ですが、BOOWYも最初の頃はビーイングだったらしいですよ~~。)






以上が今回のライブのレポとなるわけですが
(ここまで長々とご精読ありがとうございました!)
全体を通して、とても懐かしく、トレンディな気分に迷い込んだような感じですw


こういった少し古臭い?90年代のビーイング系の
骨太なサウンドとメロディアスな旋律は、今の2012年にはなかなか出会えないので…
なんだか寂しいな。






そして…めちゃくちゃ楽しかった反面、
とっても物悲しくて、切ない気分になってしまったのは、
やっぱり2007年に亡くなったZARDの坂井泉水さんの存在。


彼女が相当90年代のビーイング音楽を盛り立てていたのは間違いないので、
もしかしたら今も元気だったら、この舞台に一緒に立っていたのかな、と思うと
とても悲しい気持ちになりました。
あの透明感のある神秘的な存在の坂井さんは、
ぜひあの出演者の中にいるべき人だと思いました。



また、心底物悲しいのが・・・
大好きだったWANDSの上杉さんがいないということ。


WANDS全盛期の頃、私は小学校3~4年生であり、
浅野温子が生命保険のCMをやっているときから「なんだこの曲は!!」と
非常に気になる存在ではあったのですが、
(おじの結婚式の余興で聴いた『世界中のだれよりきっと』は私の中でもはや
ウェディングソングNo.1ですしね。)
本格的にハマったのは、駅前のレンタルショップで中古でアルバムを売っていたので
なんとなく買ってみた高校生の頃。

その声に衝撃を受けました。



【もっと強く抱きしめたなら】WANDS
http://youtu.be/ourY-Uiu3mE



それ以来、上杉さんの声も
作る詞の世界観も大好きです。



しかも、あれだけの深みのある歌唱力でいて、当時まだ20歳そこそこという若さ。
驚きです。



上杉さんはとても不器用なひとで、
あれだけのヒット曲に恵まれ、地位も名声も人気も博していたというのに、
その全てを捨てて、自分の本当にやりたい音楽を追い求めていったひと。

まるでお花畑のようなヒットメイカ―のポップスや売上云々…ではなく、
もともと自分のバックボーンにあるグランジに傾倒していくために、
事務所と揉めて脱退、という歴史があり、
今ではインディーズで細々と自分のやりたい音楽をやってらっしゃいます。

でも、私はそんな彼に、魅力を感じてならないのです。


世間の声などに左右されずに自分の信念を貫き通すこと、
地位やお金や名声などでは自分を満たすことができず、
妥協することなく音楽を愛し突き詰めていく姿。



実は、彼のそんなところが昔から魅力に映っていました!!!!


あれだけの才能を持っていながら
大輪を咲かせて鮮やかに散り、
今では表に出ることなく、
それでも過去にも戻らんとする、


その生き方はまるで、平家物語の「栄枯盛衰」や杜甫の「春望」
(国破れて山河あり。。。云々)
はたまた、「ベルサイユのばら」を読んだあとのような
儚さ、諸行無常の物悲しさを感じるのです。



私が学生時代にNIRVANAのカート・コバーンや
やGuns N' Rosesのアクセル・ローズを好きになり、
一時期めちゃくちゃ聴きまくっていたのも、
完全に彼の影響を受けています。
(ちなみに私が高校時代にインコグ二―ト等Acid jazzにハマったのは
FOVのドラムの小橋さんの影響ですね。)
WANDS後期の退廃的なグランジロックの曲も、
脱退後に上杉さんが結成したバンドal.ni.co(アルニコ)の破壊的な世界観を持つ
アルバムも、その後、ソロに転向してリリースした上杉ソロアルバムも
悩める10代後半~20代前半だった私にぴったりとシンクロし、
一時期アングラな世界へと沈みかけていったわたくしだったのでした。。。。。





その後、何年も上杉さんのこともWANDSも忘れていたのですが、
今回のBeing LEGENDで思い出してしまいました。。。



たまらなく切なくて涙を誘うLIVEバージョン。。。。

【世界中の誰よりきっと】 
http://youtu.be/HQ2_hMGfgnI



そして出演していないにも関わらず、このライブを観に行って
思わず買ってしまったのがこちら!!↓





どうして~~~~~~~~~~~~!!!!!!!(涙)








































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[ 2012/12/01 23:03 ] 音楽 | TB(0) | CM(1)

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[ 2012/12/04 21:26 ] [ 編集 ]

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