上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。







スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

ヘルタースケルター





好きとか嫌いとか、そういう感情は一切沸いてこないし、
そういうのとは違う、というか、
そういうものをとっくに超越しているんですけれども、
それでもなぜか気になる存在なんです。

沢尻エリカさん。


お騒がせキャラとか女優としてどうこうというより
(このヒトの演技は映画『パッチギ!』と映画『手紙』しか観たことがなく、
演技がうまいとか女優としての評価というよりは、ただひたすら美しい!という印象しかない。)
ただただひたすら美しいので、気になります。

うーん。。。。
結局のところ、
この感情は好きなのかもしれません!(笑)



そんなわけで、思わず観に行ってしまいました。
話題の映画『ヘルタースケルター』。


この原作のマンガは読んだことがなかったので、
このタイトルを聞いた瞬間につい思い浮かんでしまったのはビートルズの楽曲。


そして映画自体の感想としては、
まず原作に一切思い入れがないし、
ストーリーにも共感する部分がこれと言ってない、ということで
ストーリーよりも全体の雰囲気とか画(え)を楽しんだ感じでした。



ゴテゴテしたディテールと、目が覚めるようなビビッドな原色使い。
まさに蜷川実花さんワールド炸裂、といった感じ。
…嫌いじゃない!ああいうの。


・・・でも、特にこれといって真新しさもないかな。
あの原色使いも美しいか美しくないかと言われたら、特に美しくないし。(笑)
センスとしては惹かれるものではない。
でも、あれが売りなんだからまぁいいか。そういうのがあるのって、武器だよね。
なんて、上から目線な感想ですみません^^;


真新しさといえば、

後半のクライマックスにかけてのシーンは特に、
観れば観るほど、いつかどこかで観たことのあるような・・・
斬新さ、モダンさを出したくてああいう演出に凝ったんでしょうけど、

凝れば凝るほど、
スタンリー・キューブリック監督の作品にそっくりじゃん!!!!

というわけで、
冷めた目線で、傍観してしまいました^^;


特に『第九』がBGMに使われた時点で
私もアーティスティックな目線としては大好きなキューブリック監督の映画
『時計じかけのオレンジ』まんまパクリ!!!!
あそこまで似ていていいの???


そして、芸能界で成功したいと野心のために、
精神が蝕まれていってしまう過程は、ナタリー・ポートマン主演の『ブラックスワン』を
思い出してしまいました。


そうかァ。。。。蜷川実花さんは、
渋谷の街中で、『ブラックスワン』をキューブリックでやりたかったのね、
という印象。(笑)

沢尻さんはやっぱりとても美しかったし
(でも、あの問題の記者会見で干される直前の超売れっ子だったときのメイクやら何やらの
方が好きだったんですけどねー。)
華もとってもあるし、
本当に身体を張ってらっしゃったと思うんですけどねー

どうせそこまでやるなら、
どっかで観たことあるようなーみたいな作品じゃなくて、
もっと唯一無二な作品の中で熱演していただきたかった・・・
と、思わなくもないです。


とはいえ、飽きずに最後まで観てしまった数時間でした。
女性はああいうファッション要素のたくさんある、夢の詰まった演出が好きかもしれないですね!
スポンサーサイト
[ 2012/07/18 23:37 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://chatotone.blog.fc2.com/tb.php/1328-768c3e02