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ヒアアフター





新宿三丁目のOIOIの映画館にて鑑賞。


あのクリント・イーストウッド監督がメガホンを取り、
あのスピルバーグが総指揮をしたという話題の作品ですし、マット・デイモンは今まで苦手ではあったのですが(笑)

ストーリーにとても興味を持ったので観てみました。



(臨死体験や死後の世界、スピリチュアルなどをテーマにしており、そんな、他人とはちょっと違う世界を持っていることにコンプレックスを抱いている三人の一期一会的な物語。)


そう、別にスピリチュアルな部分に興味があるとかじゃなくて、
スピリチュアルなテーマを通り越したところにある人々の葛藤とかコンプレックスとか、またそこから生まれた人と人との巡り会いとか絆とか、


そういうところを感じたかったのです。



まず、この映画は物悲しいサントラで掴まれる!!

そして、スマトラ島沖地震を彷彿とさせる冒頭の津波のシーンは、巨大スクリーンにしてあまりにもリアルで大迫力で圧倒されます。

ニュースでしか見たことのない津波の光景は、こんなに壮絶なんだ…と、
ある種トラウマになりそうです。


そして、ジョージとメラニーのお料理教室でのシーンは可愛くてとても好きでした。


けれども、
あつーい心の通い合いではなくて、
ぎこちない距離感と、水で薄めた水割りのような絆の濃度。
あんまりガツンと私の胸には響いてこなかった。

それでも



まだやって来ぬ未来を思わせながらの出会いで締めくくり。
なんだか不思議な感じでしたが、
人と人との出会いって、その先の展開までこうやって運命づけられているものなのかな、なんてふと考えさせられるラストシーンでした。


私としては、期待していたよりも、
お涙頂戴!と、泣ける映画ではなく、
どちらかというと社会派ドラマで、
思ったよりもスピリチュアルやメロドラマというよりは、ジャーナリズム的な要素がありました。


ヒアアフター。
なんだか不思議な映画でした。
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[ 2011/02/23 23:29 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

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