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絵本美術館 森のおうち

引き続き、お送りしております
安曇野ヒーリングツアー。




最後のスポットは、こちら。










二年前から、信州に行ったときには
是非是非立ち寄りたい!!と切望していた、

念願の『絵本美術館 森のおうち』
です。








こちらもまた、
ひとけの全く感じない、
それはそれは静かな雑木林の中に佇む、
まるでおとぎ話の中に出てきそうな小さなおうちの美術館です。


お隣はコテージになっていて、
宿泊もできるそう。





このあたりは木々のざわめきが深く、
人がここにいることが不自然にすら思える。
聞こえるのは、風が木を揺らす音と、
季節外れのウグイスの鳴き声のみ。


中に入ると、
まるでアリスの世界に入り込んだかのようなメルヘンな世界が広がっています。



とっても静かで、
物音ひとつ立てるのも、忍びないぐらい!




静かにピアノJAZZが流れているのですが、
それがまた、小川のせせらぎの、
水の流れのようなほんの些細な音なのに、
この静かな空間に美しく彩りを添えています。







大自然の営みと、色彩と、音楽と、
静けさと。
すべてをひっくるめて、
久しぶりに立体的なアートを心から満喫した気分!



ふと窓の外に目をやると






そこは天然の緑の風景画。

まるで絵のようでしょ??
本物の窓、なんですよ。


どちらがアートだか、分からなくなっちゃいますね。




う~ん…。やっぱり、
高層ビルとハイテクノロジーとITから生まれる都会の美術も好きですが、
やっぱり人々の創造性は、
自然の中から生まれるのだよ!と
改めて思いました。

都会の情報は豊富に見えて、有限で
視野が狭く、発想力にも限界がある。
ところが自然の中から生まれてくる発想力は、無限のインスピレーションを受けて、どこまでも豊か。


ここにいると、そんなことを肌で感じます。


やはり、
何かを生み出す人は自然の中にいるべきですね。
そして私自身も…
何かを生み出す人になりたい!なんて思ってしまいます。








小学校に上がって、
大きなマンションに引っ越してからの私は、
それでこそ毎日真っ暗になるまで外で遊んだり、
同じマンションの子たちと一輪車や鬼ごっこ、隠れんぼなどなどで遊ぶようになりましたが、
3~6歳の頃なんて、
一軒家に住んでいて、
隣がピアノの先生の御宅で、
レッスンに行くたびに絵本をもらったり、
待ち時間に先生のおうちの本を読んだり、
なんていう生活をしていましたから、

物心ついたばかりの私は、
絵本とピアノがかけがえのない存在でした。


今では誰も信じてくれませんが(涙)
そんなおしとやかな子供だったのですよ。


隣のピアノの先生からいただいた絵本がとにかく家の本棚にはたくさんあって、
ヒマさえあればいつも読んでいました。
どんなゲームや現実の遊びよりも、空想の世界に飛んで行くことが何よりも楽しかったのです。

ついには、幼稚園児の頃には自分で絵本を描いていたほど。



いろーんな絵本を読んだけれど、


未だにふと思い出してしまうのは
『ゆめみおばあさんのふうせん』という作品。


もう実家にはとっくにないし、
調べてみたら廃版になっているみたいで、
どんなお話だったかもうろ覚えですが、
柔らかいパステルカラーの画風と、
夢見たいにメルヘンな物語が、
とても印象的だったのを覚えています。



ー確かこんなお話。



からまつ林の素敵なおうちにすんでいるゆめみおばあさんは、
クッキーを焼くのが大好き。

ある日、ふうせんに隣町までクッキーのお届けものお使いをたのみました。ふうせんはまどからぱぁっととびだして…。


作者は若谷和子さん、絵はゆのせいいちさんで、1978年2月号として発行、その後1989年にも「キンダー名作選」になったそうです。
30年程前のお話ですが、
とっても夢のあるファンタジックな絵本で、
何度も何度も読み返しました。
今から思えば現実逃避だったのかもしれない~…(笑)


…あとは、


加古さとしさんの作品は殆ど読んでしまったほど、お気に入りでした。

だるまちゃんやてんぐちゃんシリーズもだけど、


こちらの『からすのパンやさん』もお気に入りでした。



ぐりとぐらも大~~~~好き!!






このシリーズも大好きで、
弟とよく読んでいたものです(笑)
懐かしい!!


そして、
私たち三姉弟が全員愛読したお気に入り図書は
ズバリ!!こちら。




『しろくまちゃんのほっとけーき』。



一番下の弟が産まれて
わざわざ買い直したぐらい(笑)
二代目しろくまちゃんのほっとけーきがうちにはありました。

ホットケーキが作られる過程、
今でも声に出して言えるぐらいに
リズミカル!!

絵本美術館はもちろんこれらの本が全部置いてあるばかりか、
しろくまちゃんグッズやぬいぐるみも置いてあって感激!!!


子供の頃にほしかったーーー!!



外国の本もたくさん置いてあり、
昔、チェコに行ったときにその可愛さに、チェコの絵本を買いに絵本屋さんに買いに走った私です。

まさにどストライクな美術館でした!!



そんな美術館に貼ってあるポスターを見て、またまた大衝撃!!!




この絵本美術館森のおうちで、
『大草原の小さな家』や、私も中学時代からもちろん持っていて今でも大切にしている『サウンド•オブ•ミュージック』(映画のモデルになった実在のマリアの自叙伝)を翻訳された、
谷口由美子さんの講演会が週末に行われる、とのこと!!!




ぎゃあああああああああ!!!!!


なんということ!!!
行きたかったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!(T_T)


しかし数日後なのに、その日は仕事。(ーー;)


悲しす~~ぎ~~る~~~…。



サウンドオブミュージックは無論のこと、
大草原の小さな家も、小さい頃にNHKの吹き替え外画をよく観ていました。


ローラやマリアについて語る、ですって。
ぜひぜひ聞きたかったものです。
ざーんねん!!

東京などでも講演会があるのでしょうが、
ここ安曇野のこの場所で聞けるからこそ、
また格別なのです☆


ゲストまで素敵すぎる。
余計に心を鷲掴みにされちゃいます。












こんな素敵なティールームもあって、
喫茶だけの来店でも大丈夫のようですよ。

私はここで、にんじんのマリネと信州の白ワインをいただきました。


こんな素敵な場所で結婚式もできるらしく、
お客さんにも心のこもった
最高のおもてなしが出来そう♪


まるでチャペルのような一角に
相変わらず静かなピアノJAZZとうっとりするようなパステルカラーの作品たちが展示されており




こぉんなところでコンサートができたら素敵だなぁ!!!

なんだかんだ言って、
どんなに大きな劇場 大ホール!とかよりも、
こういう素敵な空間で本当に大好きなドイツ歌曲なんかを心から感動しながら歌っている方が
好きなタイプの人間なのかもしれない~~~。(笑)


…と、いうわけで、
とっても癒された安曇野紀行はこれで終わりですが、

夏の長野は滅多に来たことがなかったですが、
本当にいいところで一気に大好きになっちゃいました。

弟も今年から長野にいるし、
また色んな素敵な場所を探しに出かけていきたいと思います!
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