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茶人のデザイン

今日は名古屋。


まず私も大好きなマクロビカフェの
『ピンチ•オブ•ソルト』に行って、


久々の緑に触れて、体に優しいお料理を食べて、
身も心も元気になった。



スコーンも美味しいし、オーガニックの野菜や玄米は体がホッとするー。
大好きなカフェの大好きなメニューです。実家の近くにあります。




そこから向かったのは覚王山のこんな庭園。




その後は静寂に包まれた昭和美術館。


『茶人のデザイン』の展覧会。






茶道の道に入門して1年以上経ちました。
まだまだその道からしたら
タマゴからやっと孵ったばかりという感じ。


だけど、やればやるほどに茶道の世界がどれだけ奥深いものか
どんな美の世界がそこにあるのか、わかってきた気がします。


お棗ひとつ、お茶杓ひとつ、お茶碗ひとつとっても、
そこに匠の入念な技術と知恵があり、こだわりがあり、心があり、愛があり、

茶道の世界はそれらを余すところなく拾い上げ、生かして行く。


茶道のお道具拝見の際は、
両膝に両肘を付き、万が一落としても壊れることのない位置から丁寧に拝見します。
お道具の負担にならないように丁寧に大切に扱い、
またお手前中はお道具が合理的に、そして美しく見えるよう位置さえも決められています。
低いこのお茶杓はどなたが作られたものか、
と質問されるくだりがあるのですが、
ここは亭主の心がよくわかる部分になっています。
その会話ひとつとっても、知恵と工夫、そしておもてなしの心と思慮深さ、そしてひとつひとつの物事に感動できる繊細な感受性が大切だなぁなんて
思わされます。





でもお茶室は春なら夏のもの、夏なら秋のもの、秋なら冬のお花と
季節を先取りしたお花をさしていたり、
またそれを見て感想を言うのにも、季節を織り交ぜて、
しかもこれから来たる季節について語る。

茶室の中で、移ろいゆく四季の美しさに感動するのです。


日本人の古来からの美意識の高さに感動してしまうのです。



わたしもそんな、先人の残した美や文化を大切にしていきたいなぁと思うのでした♪


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[ 2014/06/22 23:11 ] なごやかなひととき♪ | TB(-) | CM(-)