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♪Thank you for the music♪





9月5日の名古屋・中村文化劇場でのカントフィオリータコンサート♪


写真 写真




なんとか無事に?終了致しました!!
ご来場いただきました皆様、誠にありがとうございました。


本番を迎える前、私の心身のコンディションが良くなくて、
声や身体のみならず、精神的な部分でも歌いこむことが難しい日々が続き、
尊敬する師匠にも多大なご迷惑とご心配をおかけし、
共演仲間の先輩、後輩にも申し訳ない思いでいっぱいでしたが、


本番はとっっっっっっても楽しかったです★★


特に、フィナーレの合唱では大フィーバー♪
久しぶりに舞台の楽しさを思い出した感じ。(笑)



証拠写真(笑)↓
写真
写真

(↑ん?ドレスを着ているときより顔が生き生きしている??)



フィナーレでは、ステップあり振り付けありで、
それはもう、めちゃくちゃノリノリでした♪♪



うまく歌わなくちゃ、とか
綺麗に声出さなくちゃ、とか
そういう自分のつまらないプライドを取っ払ったときの
自由さと開放感ときたら・・・たまらないっっ★★



早く自分のソロの舞台でも、
そういう伸び伸びした自分が顔を出せるといいなと思います。(^^;)


子供の頃、私はチアガールをやっていました。
踊る曲は、サンバやユーロビート、レゲエやソウル、ファンクなどばかり。
当時の私は、音楽が鳴り始めると身体がうずいて仕方ない。
踊りたくてたまらない。
ダンス大好き!!!!そんな子供時代でしたね~~。


母は、私は子供の頃、しょっちゅう鏡の前で踊っていたし
歌っていたと言っていました。
横浜の街中でも突然踊りだすし、鏡を見つけると、
どこでも構わず踊ったり歌ったりしていたので恥ずかしかった(笑)と。




数年前、名古屋にいた頃にモダンダンスを習うようになってから、
あの頃のカンが少しずつ戻ってきて、だんだんコツを掴み始めて、
動きが自由になってきたのです。
だから、未だに直立不動でオペラを歌うよりもビートを感じて歌ったほうが
掴みやすいなぁと思います。

最近不調が続いておりましたが、この舞台をきっかけに子供の頃の純粋な気持ちを思い出してきました。





そう、私の大好きな大好きな映画『マンマ・ミーア!』に
【Thank you for the music】という曲があります。
まさに今、この歌詞の気分である私です☆
躓きそうになったときには、この言葉を思い出していたいですね。


【Thank you for the music動画】









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私は特別な存在ではない
実際の私は少し退屈な人
私が冗談を言っても
それはあなたが既に聞いたことがあるはずのものでしょう

だけど私には才能がある
素晴しい才能が
だって私が歌い始めると誰でも耳を傾けるから
私はとてもありがたくて誇らしい
私がしたいことはただ大声で歌うこと

だから私は言うの!
あなた(=神さま)に感謝していると!
音楽と私の歌う歌のおかげでね
音楽や歌がもたらしてくれる全ての喜びにも感謝しているわ
音楽が無くて生きていける人がいるのかしら?

私は正直に訊ねる
歌やダンスの無い人生に意味があるの?
歌やダンスが無くて私たちはどうすればいいの?


だから私は言う

音楽を私に与えてくれたあなた(=神さま)に感謝していると

母は言ったの
私は歩き出す前からダンスをしていたと
母は言ったの
私は話し出す前から歌い始めたと
私はいつも不思議に思っているわ
どうやってそれらを始めたのだろうかと

メロディーが
人の心を捉えることができると分かった人は一体誰なの?
それが誰であっても私は
(メロディーが心を捉えることができることを見つけた)その人を
熱烈に支持しようと思う

私はとてもラッキーだ
私は金髪の女の子
私はみんなに歌ってあげたい
何て喜ばしいんだろう
何て素敵な人生なの
素晴しいめぐり合わせだわ



I'm nothing special, in fact I'm a bit of a bore
If I tell a joke, you've probably heard it before
But I have a talent, a wonderful thing
'Cause everyone listens when I start to sing
I'm so grateful and proud
All I want is to sing it out loud

So I say
Thank you for the music, the songs I'm singing
Thanks for all the joy they're bringing
Who can live without it, I ask in all honesty
What would life be?
Without a song or a dance what are we?
So I say thank you for the music
For giving it to me

Mother says I was a dancer before I could walk
She says I began to sing long before I could talk
And I've often wondered, how did it all start?
Who found out that nothing can capture a heart
Like a melody can?
Well, whoever it was, I'm a fan

So I say
Thank you for the music, the songs I'm singing
Thanks for all the joy they're bringing
Who can live without it, I ask in all honesty
What would life be?
Without a song or a dance what are we?
So I say thank you for the music
For giving it to me

I've been so lucky, I am the girl with golden hair
I wanna sing it out to everybody
What a joy, what a life, what a chance!

So I say
Thank you for the music, the songs I'm singing
Thanks for all the joy they're bringing
Who can live without it, I ask in all honesty
What would life be?
Without a song or a dance what are we?
So I say thank you for the music
For giving it to me




゚・*:.。. .。.:*・♫゚・*:.。. .。.:*・✦゚ฺ・*:.。. .。.:*・♫゚・*:.。. .。.:*・
゚・*:.。. .。.:*・♫゚・*:.。. .。.:*・✦゚ฺ・*:.。. .。.:*・♫゚・*:.。. .。.:*・






私は、
誰もがみな自分の生きる舞台を持っていると信じています。
それは仕事かもしれないし
それは家庭かもしれない。

みんな、生まれながらにして生きる使命を持っている。


私の生きる使命とは何だろう??
という、私にとっては人生最大の難関であり、人生最高の歓びである課題を通して、
自分の生きる意味を日々模索している、そんな状況です。

私には今、武器にできるような強いものや突き出るものが自分にあるのかどうか、
分かっておりません。

武器、その言い方がまずは間違っていますね。
音楽は本来、人を威嚇するためのものでも、人と差をつけるものでもない。
多くの人たちの心に喜びと癒しを与え、感動する心は平和と絆を深めるものであるはずです。


だけど、私は弱い生き物で、
すぐに何かで自分を守ろうとしてしまうことがあります。

知らないうちに武器にしようとしてしまったり
自分を守る盾にしたり、
人を傷つける凶器にしてしまったり、
人を不快にさせる毒にしてしまったり。


音楽って透明で純粋で目に見えないものだからこそ、
奏でる者の心次第で、何にだって変貌します。
かっこつけだったり、見栄だったり
怒りだったり、ののしりあいだったり、、、
その心はきっと歌だけではなく、
仕事にも、家庭にも、人間関係においても、影響し反映されてしまうものですね。


だから、本当に大切なもの、
本当に表現したいものがかすんで見えなくなってしまうこともあります。



私は東京のオペラ研修所に来てから、また大切なことを見失いそうになっていました。




そして今回を機に、大切なことを思い出しました。




甘い言葉やうわべだけの優しさ、馴れ合いなんかじゃ、
自分は成長できない。
これでもかっていうぐらい自分の弱さ、欠点を思い知らされて
いやっていうぐらい向き合わされて、
それでも逃げないで立ち向かって、
どんどん余分なものを削ぎ落として人として綺麗になりたい。




そのために今、こうしているんだということを。





・・・んまぁ、
全て尊敬する山本真由美師匠のウケウリなんですけどね!



でも、その言葉すべてに感銘を受け、共感をするからこそ、
私は歌い続けようと思えるわけです。




・・・しかし。

久々の師匠のレッスンで

ざつ!!!むかっ(怒り)よくズボラとか、ザツだって言われない?
考えなしに動くでしょ??家の中も、グチャグチャでしょ?
ひとつずつ丁寧に、使ったものはモトに戻す、とか、そういうことが
出来ない子だね?とりあえずぐちゃーっと山積みにしてどけとけば
いいやぁ、とか、そういう感覚で家の中モノが山積みだらけでしょ?
歌がうまくなたかったら、そんなだらしがないのは絶対にだめよ!!むかっ(怒り)まずは人間としてキチッとしなさい。」



と、25歳にして生活指導まで師匠にしていただいたり(笑)

それから


「あなたは激しい感情を持ってる。
音楽は感情を使わなくてはいけないものだけど、
そこまでの感情は使ってはダメよ。それは役柄(ケルビーノ)の
感情ではなくて、あなたの感情なの。感情使え、とか、怒ってる
シーン、とかになったとき、ああやらなくちゃ、とスコーンと
簡単に入るあなたのそのテンション、それは音楽でも日常生活でも
セーブしなくちゃダメ。
そこまでの激しさは人を傷つけたり威嚇したり、人を遠ざけるものよ。
音楽は癒しでなくてはいけない。威嚇してはいけない。
覚えておきなさいね。あなたの中にそういう激しさがあるということ。
そしてその手前でセーブしなくてはいけないということ。
どうせそうやって親子喧嘩してるんでしょ。。」
と、臨床心理士のようにカウンセリングしていただいたり(笑)

こーんなことも言われてしまった。。。。。



「誰かを、こんちくしょう、とか、バカ野郎、とか、
そう思って生活したりしてない?怒れというと、そういうカオになる。
そうやって歌ってはいけない。」
と、占い師のように当てていただいたり・・・(笑)




歌い手としてだけでなく、万能な師匠にいつも目からウロコです。。。。。(笑)







そして、ときに

「ずっと自分を出し切れなかったのね。
苦労もしてきただろうし、たくさん傷ついてもきた。
自分の中に溢れる可能性や色んな才能も感じてきていただろうに、
素直になれなくて、ひねくれていた。
だから自分を守る術を、身につけてきたのよね。
でも、自分を守っているつもりでも、それは自分で自分を
追い詰めているだけよ。厳しい言葉は、受け止めるのが大変かも
しれないけど、自分を見つめ直すいい機会だから。
タワシでゴシゴシ錆ついたものをはがしていると思いなさい。
厳しさで磨き上げられたとき、本当にあなたの純粋で優しくて
温かい、本来のいいものが現れてくるはずだから。」




そうやって私を認めて、励まして下さるからこそ、私は素直に師匠の言葉を受け入れられるのだと思います。




歌と真剣に向き合っていると、
自分では見えてなかった自分に出会ったり、
気付かされたりすることがあります。
内面から可能性を感じることもあるし、大きな愛を感じることもあります。
逆に弱さや受け入れたくないものにも
たくさん向き合わされたり。。。。


今の私は、ダメなところばっかり目についちゃう。
こんな性格じゃ、こんな生活じゃ、こんな感情じゃ、
絶対に絶対にダメよね。。。。。
音楽に限らず、何に関しても、うまくいきっこないわよね。。。


そんなだらしなさ、満載。


だけどいいんだ。
こういう自分に気付ける機会があることにとても感謝してる。
そして1から出直して、もう一度純粋な幼子の頃の心で、
すべてのものと向かい合おう、とそう思えるから。




どれだけ厳しいことを言われても、もっと踏み込んでいきたいし
恐れずにもっと試していきたいな♪


やっと本来の自分を、取り戻しつつあるような気がしています。





きっと本当の私は、今まで皆さんに見せたことのない、
(自分すらも)もっともっと純粋で素直で楽しいことや
愛ってもんが大好きなやつな、可愛らしい~~~やつなんだと思います!!!!w


その自分に出会うために、あたしは今できることを
楽しんでやりきる!!こう決めました!!!!



写真

新生★矢田聖美!! 楽しみにしていてください♪


・・・てぇ、ありゃ????
またしてもすっごい長い日記でした~~~~~~
失敬失敬!!
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[ 2009/09/06 16:32 ] 演奏会報告 | TB(0) | CM(0)

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