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モーツァルトのオペラに思う!



風邪引いたり地下鉄で倒れたり、
直前に散々な目に遭いましたが、

なんとかオペラの試演会、終わりました・・・。


無事・・・ではなかったな(^^;)


今回はモーツァルトのオペラ『女はみんなこうしたもの Cosi fan tutte』から
妹役ドラベッラ役を演じました。


【後半の5人のハーモニーが絶妙に絡み合い、大好きな5重唱】
【果てしなく美しいけれど歌唱力が問われる最強に難題の3重唱『風よ、さわやかに・・・』】
【超~~~~苦戦した二重唱『ねぇ見て、妹よ』】
【キャッチーな二重唱『私は黒髪のお方にするわ』】


などなど。


オペラの内容自体はひっじょーにくだらなく、駄作の域(笑)で



いくら貞節を守ると口では言っても女は浮気をするもんだ!!
と賭けに走った男たちが実験をしてみた結果、案の定浮気しちゃう(笑)


という、世間で「子供に見せたくないテレビNo.1」に見事輝いた
ロンドンハーツとまったく大差のないお話。(笑)
中身も深みもへったくれもありゃしない。
おまけに女が悪者にされちゃう、男には言われたかねーよ!と突っ込みたいお話です。(笑)


ちなみに天才・モーツァルトの音楽も、耳になじまないうちは
つっまんない音楽とアクビが止まらない感じなのですが
(←作品の良さを落としてどうする・・・)
アンサンブルオペラ、というだけあって、
声の絶妙な絡み合い、掛け合いが本当に面白く、
歌えば歌うほどにその魅力に取り付かれる・・・・という、

歌ってる人たちは最高に楽しいオペラだったりします。




私も今回やってみて初めて、このオペラの面白さに改めて気付かされたなァ。
研修所の仲間たちと、時間外自主練を何度も何度も何度も行いました!!
ときにはみんなで食事に行ったりして、仲を深めたりしてね♪

そんな時間がとっても楽しかったな!!






さてさて、後期が始まります。



後期は心機一転、こちらもまたモーツァルト作曲の世界的名作『フィガロの結婚』
ケルビーノ役に任命されました。



人生初★のズボン役、つまり男役です。
ずっと憧れだった男役!!!!ズボンを履くからズボン役というのですが・・・。
女の子にちょっかいかけたりセクハラしたりする多感な少年♪楽しそう♪♪


新しい境地開拓!!がんばります!!!



【最高に楽しいフィガロの結婚から第4幕フィナーレ】



優美なピアノ伴奏が流れ始め、
自分の歌が他の共演者たちの声が絡み合うとき、

改めてモーツァルトってなんて美しくてなんて天才的で、
なんて幸せになれるような音楽を書くんだろう、と感動します。

スコア(楽譜)と向き合っていると、今まで気付かなかったことに
たくさんたくさん気付いて、思わずため息が出てしまうぐらいの感動です。


私の頭が足りなすぎて、モーツァルトがいかに天才かということに、
今まで全然気付きませんでした。
もちろん頭では分かっていましたが、自分の感覚の中では。。。。
調和しすぎていてどこまでも甘美で、
私にとっては今まで退屈で、どちらかというと空気のような存在。


それが、

今まで散々聴きすぎて飽きたと思っていたような曲でも、
まったく真新しい曲を聴いたときのようなキラキラした新鮮さと驚きと感動があるのです。


だから最近、授業を受けていてめちゃくちゃ楽しいのです。
どれだけ厳しいことを言われても、もっと踏み込んでいきたいし
恐れずにもっと試していきたいです。




モーツァルトの作品の中で自由に自分を泳がせてみたいな・・・★
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[ 2009/10/06 21:30 ] オペラ・ミュージカル | TB(0) | CM(0)

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