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オペラ試演会、終了!




オテロの本番が終わってほんの2週間。
昨日は我々の研修所のオペラ試演会。


モーツァルトのオペラ「フィガロの結婚」の
愛すべき思春期真っ盛りの少年!天使のようなケルビムことケルビーノと
「コジ・ファン・トュッテ」のドラべッラを演じました。

ケルビーノは楽しかったけど。。。。
もっと男前に!とか、何があってもイケメンで!とか
ジャニーズ系で!とか、注文が激しくて大変だった。
ドラべッラは歌唱的テクニックが大変だったな。。。。

フォト

日々の稽古中に撮影していたVTRを見直し自分の姿に幻滅し、
悔し紛れに夜中に近所の公園で一人で立ち稽古の練習をしたり、
歌いきるスタミナを付けるために深夜に何キロも走ったり、
色々と悪あがきをしました。
すばやく走って窓から飛び降りるシーン。音楽のテンポとカラダの動きに苦戦したなぁ。
音程とテンポ感をしっかり守りながら動き演じるということ。その大変さと大切さを痛感させられた日々でした。

ドラべッラでは常に早口のイタリア語を3度下でハモりながら歌うこと、
指揮と演技と歌とアンサンブルを合わせること
この究極の難しさに四苦八苦した。


毎日毎日、稽古でくそったれ!!と思わされ、家に持ち帰って練習の日々。


…にも関わらず、本番は…めちゃ楽しかったけど、
もっと正確にもっと丁寧にもっと上手に歌いたかったなぁ..と
悔しさを残しながら終わった。


でも、モーツァルトの音楽にひたすら触れまくった1年間。
幸せでした!!!!最後の最後に「フィガロ」の4幕フィナーレを歌いきったときの達成感、
そして、汚れた心や邪念をすべて洗い流してくれるような、純粋で透明感溢れる甘美な音楽。


この時間は何物にも代えがたい至福な時間、でした★
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[ 2010/03/09 19:33 ] 演奏会報告 | TB(0) | CM(0)

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