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◆◇宝塚◇◆








先日は仕事の休みをとって、平日の昼間にはるばる名古屋へ。


中日劇場で現在公演中の宝塚歌劇団・宙組の『仮面のロマネスク』を観劇してきました。

poster.jpg


実に三年ぶりの中日劇場!!
実に三年ぶりの宝塚!!!!





いやぁ~~~~…………。














…………………。












……………………。










………………………。













…………………………。













美しい!!!!!!




その一言に尽きます。




ただ一言で、『美しい!!』







うん、それしか言葉が出てきませんね。



あとは………。












……………ほぅっ。(←ため息。)
と、うっとりするばかり。



目は華やかな舞台に釘付けになり
心は艶やかな舞台に奪われ
魂は情熱的な舞台に持っていかれ
言葉も出ないぐらい。




どっぷりと宝塚ワールドに浸かり、
無我夢中にのめり込んだ2時間半。
とろけるような幸せ気分に満たされまくって帰ってきました(#^.^#)



宝塚の醍醐味は何かって、
やはり男役、でしょう!!!
男役あっての宝塚、
何が見たいってやはり男役!!!



私、以前は先入観で苦手だったんですよ~。
昭和趣味のギラギラした暑苦しい独特の雰囲気や、
女が無理に男を演じるところや、
究極女同士で色恋ゴトの茶番劇を演じる、みたいなイメージがあって、
な~んか気持ち悪い、、、
と、見る前は思ってました。



(三年前に初めて観劇に行って、その頑なだった偏見が覆されるほど、その美しさとかっこよさにヤラレっぱなしだったんですけれどもね。)


だから、
オペラのズボン役(男役)なんて、ちゃんちゃらおかしい、男装趣味のお笑い
ぐらいにしか思っていなかったし、
学生時代は演じたこともなかったし、
(むしろ演じること自体苦手で、一生歌曲オンリーでやっていきたい!!と思っていたしね。)
そんな私がまさかズボン役をやらなくてはいけなくなるなんて夢にも思わず、
拒否反応すら出ていました。
男役をやる覚悟もないまま、次から次へと男役ばかり回ってきて、


「もっと男前に!!」とか
「もっと二枚目に!」
「イケメンになれ!!」
「お前!!宝塚でも観て研究してこい!!!」

と、怒鳴られ、
何が男前なのか男心はどういうものなのか、
お笑いおちゃらけ系なら演じられるけど、
二枚目のヒーローって………なに????


と、迷いさまよい続けた日々(笑)



嗚呼…。
もっと早く宝塚を再び観に行けばよかったよ。





あーれーは、かっこよすぎですわ。乾杯!(完敗!)





ビジュアル、一挙一動の動き、姿勢や佇まい、表情、視線、



その全てが息を飲むほどに美しく、
まるで少女マンガに出てくる登場人物のよう。
現実には有り得ない感じが、女子の心をわしづかみにするわよね(笑)



表現力も素晴らしく
情熱的なラブシーンも
孤独に苦悩するシーンも
とにかく全てがダイナミックで艶やかで美しく麗しく、この世のものとは思えない華麗さがありました。



例え無理矢理ノドを潰して、酷い発声になっていたとしても(失敬!)
それを覆すほどの、魅力がそこにはあります。



目を皿のようにして、穴が開くほど男役の方の一挙一動を観察し、
またオペラグラスで食い入るように男役の方々を見つめまくった2時間半でした。



第一部の『仮面のロマネスク』は、


華やかなフランス絶対王政の時代から市民階級への革命へと続く、
オペラ『フィガロの結婚』や『薔薇の騎士』、『こうもり』、
または大好きな『ベルサイユのばら』を彷彿させたるロココ趣味の優美さと華やかさがあり

(ベルばらの漫画の実写版みたい!!)


ベルばら大好き!!
フランス革命の時代の興味ありあり!!
フィガロや薔薇の騎士なら勉強した!!
という私にとってはたまらない雰囲気、


そして


第二部のファナティックショー『Apasionado!!』では、


情熱的でギラギラ煌めく舞台でめくるめくダンス&歌のショーで我々の心を誘う。



陰影のあるスパニッシュギターの温かくも切ないアルペジオが会場に響き渡ると、


情熱的なリズムでフラメンコの衣装を身にまとった女性たちが燃えるようなダンスを披露し、


男役が闘牛士の衣装で華麗に踊る。



スペインは最近、私にとってとても熱い国で、
映画や絵画、小説、料理など、スペインものに出会うことがとても多いのです。


昨年勉強した、オペラ『カルメン』もまさにスペイン一色!!!の世界ですしね。



そんなわけで、
スパニッシュギターの音楽、
フラメンコのリズム、
スペインの古典的なドレス、
闘牛士
色使いや舞踊など、
そのどれもがまさに私のドツボだったのでした。




そしてギラギラ豪華なパリのキャバレーのようなあのラインダンス。
まるでムーランルージュやラスベガスで夜遊びしているような賑々しさ。


一気に堪能できて贅沢でした。




そして、
宙組トップの大空祐飛さん!!!

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美しかった~~~!!
ダイナミックさと情熱を兼ね備えており、もう本当にかっこよかったです!!
ただただ、ひたすらかっこよかった!
一体なんなんだい、あのお方は。


やはりトップたる方、会場の空気を動かすほどの華がありますね。


そしてトップはどこまでいってもトップの扱いなんですね。
あのハンパじゃない特別扱い感、素晴らしく見応えがあり、あの位置に憧れる気持ちもよく分かります。


まるで小林幸子のような衣装から、
お約束の、羽根をしょって階段から降りてくる姿まで、日本の宝塚独特の美的感覚だよな~と思いながらも、
ついつい圧倒されて見入ってしまう。



とにもかくにも素晴らしくて、私、本場宝塚まで遠征したいです(笑)




本当の女性の美しさや色気、魅力的なひとって、
ブリブリ女々(おんなおんな)してるのを売りにしている人よりも、
こうして凜として潔さがあり、男前さが全面に出ている人なのかもしれない。


実生活で友人を見ていても、そう思います。




今なら私、宝塚のような男性役をぜひぜひやりたい!!!

美しく魅力的な男役をやれるよう、一から研究したいです。




嗚呼…。
もう一度、観に行きたいなぁ、華麗なる宝塚♪







◇追記◇









…帰りは、
一緒に見に行った母親と親戚のたかこちゃんと、栄・ラシックのFORTUNUM&MAISONでイギリスビールとローストビーフのサンドイッチを堪能してから、
地下一階のアロマのお店やフルーツジュース屋さんなどで楽しみました♪

ラシック、
東京に行く前はしょっちゅう行ってましたが、
今回数年ぶりに行きました。
ロクシタンやワインショップENOTECA(品川駅にもあり、よくドリンクイン?してますが!)、新宿東南口に行くと必ず行くSoup stockなどもあり、今度栄に行くときは、ここで一日滞在してやろう!!と思いました♪

よい休日だった~~!



このまま週末まで頑張れそう!!!
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[ 2012/02/23 15:43 ] オペラ・ミュージカル | TB(0) | CM(0)

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