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ワインを飲んだ夜と男女のすれ違い




あたしが過去に散々日記にしたためてきた小説…

http://mixi.jp/view_diary.pl?&id=850672296&owner_id=2332853

http://mixi.jp/view_diary.pl?&id=923268379&owner_id=2332853


(う~ん…もっともっとたくさん書いたつもりがいつどこに書いたか思い出せないのであるがまん顔がまん顔あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗))


…が!!!!




ついに映画化されたんだってねわーい(嬉しい顔)ハート



上記の二年ほど前の日記に
「映画化されると聞いて読み直してます」
とか書いてあって我ながら驚いたのだけれどふらふらふらふらあせあせ(飛び散る汗)



あれから更に三回以上読み直しましたわーい(嬉しい顔)ハート




劇場見に行かなくちゃわーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)ダッシュ(走り出す様)ダッシュ(走り出す様)ダッシュ(走り出す様)ダッシュ(走り出す様)




Q、さて、ここで問題ですわーい(嬉しい顔)るんるん



これは何の映画でしょう???





正解は…


↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓





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↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓






↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓





じゃじゃーんexclamationexclamationexclamationexclamationexclamation






↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓





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「ノルウェイの森」也。


(別にもったいぶるまでもないボケーっとした顔ダッシュ(走り出す様))





…トータルで五回ぐらいこの小説を読み

学生時代はドイツ語翻訳バージョンまで読んでみたものだが



…私は実のところ、別に村上春樹のファンではないボケーっとした顔ダッシュ(走り出す様)ダッシュ(走り出す様)ダッシュ(走り出す様)



当時の日記には
「ハルキカンゲキ目がハートハートハート超イイハートハートハート
みたいな書き方してたけど、


今となっては堂々と言ってやるわ!!!!!




村上春樹は実のところ嗜好ではないボケーっとした顔



あの主人公の斜に構えた感じ?無気力な感じ??

けっ、気取りやがってボケーっとした顔とか思う。



自分とは温度差があるのかしら。
他の作品もトコトン読んだけれど、なんか大好きと言うよりは、春樹作品のどこが魅力なのかを確かめるため、って感じかな~。

世の中のベストセラーや世間の常識、好み、ポピュラーを見定めたい、みたいな好奇心?
私も若かりし頃はそこに便乗したかったので、頑張って解ろうとした!!



…しかし。



変則的なリズムもなく淡々としたテンションの人間のフィルターを通して見た世界なんか、激情型の私には興味もないわぃボケーっとした顔
ってのが、ふてぶてしく成長してしまった今のわたくしの感想かなボケーっとした顔



ノルウェイの森なんか、五回以上読んだ今も主人公ワタナベと緑が隣の家の火事をベランダからビールを飲んで眺めながらギターを弾き、そしてキスをしたシーンと、


女子校の焼却炉から生理用ナプキンを焼いてる煙がモクモクとあがっているというエピソードしか印象に残っていない。


(しかも物語の主旨には完全に関係のないどーでもいい蛇足話。)



そして私は主人公と一緒に暮らしていた突撃隊のような風変わりで世間的で言うところの弱者的な立場?のひとを尊敬してやまず、大切に優しくしたいと思うのに対して、小説では小馬鹿にされ、ぞんざいに扱われるのが気にくわなかった。



私なら、友達になりたいのにーーー!!!










ーそれでも、



なんだか気になって手にとってしまうのだ。 この小説を。



無気力、諦め、ニヒルやアイロニー、決して色とりどりではなくセピアやモノトーンの色褪せた世界。

それでいて都会的な雰囲気を意識したキザッぽさ。



シックリ自分にハマるわけではないチグハグさが、逆に切なく感じてしまう。




この小説【ノルウェイの森】の舞台は1968年。



私の憧れの60年代ヒッピーの時代。

世界中の若者たちが政治を変えようと勢いのあったあの時代。

独自のヒッピーカルチャー、音楽文化が生まれた時代。


日本でも、まさに学生運動や大学紛争が起こっていた時代。


私の父親は紛れもなく大学紛争の時代を生きた学生であり、THE BEATLESを崇拝していた世代である。(大学紛争や政治論の違いで東大受験するのをやめたという話。)


そして1968年は私の大切なひとが生まれた年。



生年月日を聞いた瞬間に即座にノルウェイの森を
思い出してしまったぐらいである。



え~~~いいな!!!!
60年代に生まれたかったー泣き顔泣き顔泣き顔泣き顔ハートハートハート


と初めて会ったときに言ってしまったほどである(笑)





そしてやはりこの小説を読むたびに、脳裏に流れるのは、THE BEATLESの楽曲。


タイトルにも使われた
【ノルウェイの森】も
【ミッシェル】も、大好きで大好きでたまらない。



ノルウェイの森は北欧ノルウェーとは全く関係のない大好きなインドの楽器であるシタールの音色と、ジョンレノンの歌声が大好き。


ミッシェルはアンニュイなフランス語と不安定なコード感が六十年代独特な雰囲気を醸し出している。



ビートルズの【Norwegian Wood】は実は直訳のノルウェイの森ではなく、北欧家具のこと、という説もあったりなんかするが、


歌詞に出てくる女の子の部屋に呼ばれてワインを飲んだ夜と、翌朝気付けばいなくなっていた女との悲しい男女のすれ違いなんかは、
小説のストーリーと酷似している。



音楽も小説も、感情を押し殺したかのようにその物悲しいエピソードを淡々と語るのだ。



そして私は古きよき時代の背景と伴ってたまらぬ切なさを覚えてしまうのだ。



例えば私は京王線に乗って笹塚駅なんかを通るたびに


主人公ワタナベと直子の歩いたエピソードを思い出して仕方ない。

(明日も稽古で初台、笹塚あたりに出没するのだが。)


私も東京にいる残された短い間に、この笹塚を自分の足で歩きたいと思う。


(そしてこれは余談だが、私の家や師匠や後輩の家付近には漫画家の藤子不二夫さんたちや赤塚さんたちが売れない時代に住んでいた場所が近所にあるのだぴかぴか(新しい)「漫画道」に登場したラーメン屋さんも実在するらしいので近いうちに散策したいよんるんるん)






…主演の松山ケンイチなんて、やる気なさそーなけだるい感がマジ好きじゃないのだが(あたしは凜としたひとが好きなの(笑))


ノルウェイの森のワタナベ役と聞いて、マジ納得した(笑)

いや~似合いそうだわーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)


ぶっちゃけ松ケン苦手なのと邦画やらドラマ興味なさすぎてここ数年まったく見てなかったけど、


この映画には適役な気がするし、超気になるので多分近いうちに見に行くと思う(笑)



実は映画化が決定した瞬間、キャストが発表される前から、超気になって夜な夜なノルウェイの映画版のホームページを観ていた私るんるん

(恐らく二年前の秋頃(笑))


小説も今年の春に読み直したばかりだが、多分近いうちにまた読み直して映画を楽しみに行こうと思う。


また感想は日記に書きまするんるん





以上、パエリアと白ワインで酔っ払ってる聖美ちゃんのほざきでした目がハートるんるん(笑)
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[ 2010/12/12 21:57 ] 読書 | TB(0) | CM(0)

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