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六本木アートナイト2012


ここにあるわけがないのに、ここにあるもの。


子供の頃から、
そういった非日常的な出会い体験が大好きです。



特に、無機質な街中に普段あるはずのない摩訶不思議なものに
ぶちあたった瞬間の意外性とトキメキには、やみつきになります。



これは、
1989年の横浜博覧会時代に近所に住み、幼少時代にわけもわからず何度も通い、
そして2005年の愛・地球博のときも愛知のご近所に住み、
20回以上通い倒したわたくしの本能的なものなのでしょうw




今回は、六本木の大都会に突如として現れたスぺ―シ―で空間的で
摩訶不思議な感覚と感性の湧き出るものの数々。

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でーーーたーーーーー!!巨大やよいちゃん人形@六本木ヒルズ。
名古屋のななちゃん人形を初めて見たときのようななんとなく不思議な感じに
心がもってかれます。


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↑これは2010年のあいちトリエンナ―レのオアシス21の屋上のプール?に
同じのが浮いていたのを見た!!

(当時のブログはこちら。→ http://chatotone.blog.fc2.com/blog-entry-925.html )

DSC_19910.jpg
↑こちらの作品も有名ですよね。草間弥生の代表的な人気作品のカボチャ。
PUMPKINは国立新美術館にありました。


草間弥生さんについては、このブログでも何度か書いているのですが(↓こちら。)
http://chatotone.blog.fc2.com/blog-entry-927.html


その象徴であるドット柄と、元気が出るような奇抜な色使い、
丸みのあるFUNNYな形は、とってもポップで女子にはウケると思う。
私も紛れもなく、その1人。

DSC_19708s.jpgDSC_19706s.jpg

東京ミッドタウンの期間限定のくさまさんの「水玉カフェ」。
かーーーわーーーーーいーーーーいーーーーーーー!!!!≧▽≦
アガル!!!!!!!



子供の頃はドットのワンピースなんて着た日にゃキモチがアガったもんだし、
今でも大好きですよ、大ぶりのドットのデザイン。
さすがにミニ―ちゃんのスカートみたいなのは履けないけど、
ワンポイントとかには未だに取り入れたいです。


でも、草間さんの水玉は、ただ単にPOP&ファンシーなだけでなく、
一種の毒っ気も感じられるのよね~~~。


例えば。。。。。




毒きのことか。


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小学生の頃に「ジャポニカ学習帳」の裏表紙に載ってて、
みんなでわーわーきゃーきゃー気持ち悪がっていた「ラフレシア・アーノルディ―」の花とか。

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(草間さんってこのデフォルメみたいなお花の作品、あるよね。)


てんとうむしとか。。。。

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おえーっぷ。。。。。
気持ち悪りぃ。。。。。。。。





いつもかわいいX2思っていた草間さんの水玉が、だんだん気味が悪く思えてきました。。。




なーんちゃって。





…ま、そんな毒っ気やシュールさも含めて、このひとの作品は出会った瞬間から、
「わぁっ★」と、思わず声をあげて、楽しくなっちゃうのです。
(もともとこのドット柄も彼女にとっては可愛さのための表現じゃないしねェ。。。)


「前衛作家」「モダンアーティスト」「コンテンポラリー」「現代美術」と
評されるとはいえ、このひとの全盛期は60年代。
21世紀の現在からすると、既にそれはレトロ&モダンクラシックと呼ばれる世界なのですが、
現代でも通じるオシャレさなのがビックリです★


60年代は音楽シーンや若者カルチャーなどにおいて、
私が特に興味を持っている時代。4年ほど前の昔のブログにも書いております↓
http://saty33.blog.fc2.com/blog-entry-16.html

60年代のフランス映画『ロシュフォールの恋人たち』『シェルブールの雨傘』や
50年代後半のオードリーへプバーンの『パリの恋人たち』などを観ていても思うのですが、
この時代のセンスの高さには本当に舌を巻いてしまいます。


ファッションは時代を巡り、繰り返すものだと言われますが、
(音楽もね。)今は50~60年代がキテいるのでしょうか?
そうだとすれば、物が溢れすぎ、様々な物事がデジタル化され、情報化された2012年の昨今、
まったくの無から真新しいものを生み出すことは至難の業なのでは????




…なんてふと考えてしまいます。


アートナイトはその他にも、魅力的な心惹かれる作品にたくさん出会うことができました。

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↑これもトリエンナーレで見たような。。。。
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↑最高に好きな感じの「いつつのゆびわ」


殺伐とした都会の中に出現したアート祭は、心に潤いを与えてくれ、
日常を非日常的に変えてくれました。



刺激的だったーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!

DSC_19704s.jpg


こういう殺伐とした時代だからこそ、アートが語りかけるメッセージを鋭くキャッチして
いいエネルギーをもらいたいし、こういった楽しいイベントをもっと多くの人達が楽しめるような世の中であればいいなと思います★
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[ 2012/03/25 23:34 ] アート | TB(0) | CM(0)

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