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新国立にてスコアリーディング中♪






初台の新国立劇場のライブラリーにて、
リヒャルト・シュトラウスの作品を勉強中☆




最近、コレペティのレッスンが新国のスタジオであるので、
その後は毎回このライブラリーに来て、勉強するのがルーティーンワークなのです。



『薔薇の騎士』のピアノ譜とフルスコアのスコアリーディング、

それからシュトラウスの文献を読みあさってます。

面白すぎる~~~!!!!




『薔薇の騎士の夢』という文献、かなり興味深く面白いです。

シュトラウスのそれぞれのオペラ作品の分析も大変納得がいき、身になるし、
ニーチェの影響をうけた頽廃芸術の歴史、
シュトラウス以後のオペラの衰退など


とても分かりやすい。



シュトラウスの時代は世界対戦が始まり、
アメリカはブロードウェイミュージカル、
車やマスメディアの登場などで、
時代のテンポが早くなり、
バロックの時代では考えられないくらいに音楽のテンポも早くなっていったそうな~~。


マスメディアの台頭で
スポーツ観戦ブームなどが沸き起こり、娯楽が増え、
人々の楽しみのひとつだったオペラ観賞にわざわざ足を運ぶひとは少なくなってしまったんですって。



甘美で流麗で、まるでモーツァルトの『フィガロの結婚』のロココの世界に憧れたかのようなオペラ『薔薇の騎士』は、
そんな、世界が一気に様変わりする直前の、


最後の夢、 なんだそう。





私はこのオペラで、
美しく麗しい美青年男児、カンカン(オクタビアン)を演じます。


最後の三重唱、二重唱は、濃厚な甘さと官能的な完熟さと、本当にとろけるような美しさに酔いしれてしまいます。



大好きなオペラが、ますます大好きになりそうです。
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[ 2011/02/01 22:15 ] 読書 | TB(0) | CM(0)

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