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ファッションの世界


続きまして、ANAクラウンホテルのグランコートでのチャペル挙式で歌った後に、
お隣のボストン美術館で開催中のファッションの展覧会、

『What an Icon of Style?』を観てきました。


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楽しすぎます、これ。



だって・・・私の大好きな3大女性、オードリーへプバーンと英国のダイアナ元妃、
そしてグレースケリー等の展示もあるんですもの。


なんてったって部屋にポスターや絵葉書ディスプレイしてるくらい、
オードリー、大好きなのです。

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ローマの休日は基本ですけど、
麗しのサブリナも大ー好き!!マイフェアレディは鉄板として、
パリの恋人(Funny face)は現代にも通じるファッショナブル感と色彩感で最高だし、
なにより一番好きなのは人生のテーマソングその2ぐらいに君臨する「ムーンリバー」の
ティファニーで朝食を、なのです!!



そしてオードリーヘプバーンと言えば、言わずもがな、ジバンシイなのですが、
私は特に「ティファニーで朝食を」でオードリーが身にまとっていたジパンシイの衣装に
たいそう憧れたものなのです。


今回の展示では、そんなジバンシイにも触れてくれているので、大満足と大興奮でした!!




それ以外にも、大胆な発想とクリエイティブなセンスで創り上げた
面白い衣装がたくさんあって、私の心をわしづかみにするものばかりでした。


海から着想を得た、というファッションや

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ストライプの柄とストライプを組み合わせて奇抜な演出をかもし出したフォトや

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リボンたっぷりなのに甘いだけでなく、モードさや遊び心も感じさせるワンピースや

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斬新な色彩とアイディアの光る、洗練された感じとフェミニンさを演出する衣装など

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それ以外にも、
グラマードレス、マーメイドドレスなどを主としたイブニングドレスなど、

舞台でドレスを着る機会の多い身にとっては、とても興味深い内容となっておりました。

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そして、なによりも私が心惹かれ、目が釘付けになってしまったのがこちら↓

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ジョンガリアーノがディオール時代にデザインしたという、
「折り紙コレクション」の中のひとつ、『カティーシャさん。』


白いマーメードドレスの周りに、着物を着崩して帯のように巻きつけたスタイル。
まさに斬新そのもの!!!


「カティーシャさん」とはサリバンのオペレッタ『ミカド』に出てくる年増の醜女の役で、
大学研究生時代に教授に「矢田にぴったりの役だから歌ってこい」と言われ、
どんな美しく華やかな役かと期待したらそんなザマだった・・・という、非常に残念な因縁のキャラクター。(笑)



まさかこんなところでカティーシャと再会するとは(笑)





それにしても、着付を習うようになってから、どうしても着物や着物柄、
着物生地に目がいってしまいます。


色も生地も柄も、はやり着物は素晴らしい文化だと改めて思います。
艶やかで華やかで、美しい!!のひとこと。
自分が毎週着るようになるまでは、そんなこと特に思ったりしなかったのに。


それ以外にも。ハリウッドスターがレッドカーペットで着たというドレスで日本画が施されている柄のものには
思わず注目してしまったり、
外国のひとが表現したジャポニズムの感覚には目を見張るばかり!!
改めて外国の人々の感性から、自国の美しさ、素晴らしさを実感します。




今回の企画展では、ディオールの「折り紙コレクション」のファッションショーの映像も
15分間放映されていたので
観たのですが、それはそれはもう素晴らしく華やかで、心を一瞬にしてもっていかれるような「芸術」でした。



だって、色とりどりの着物や、折り紙のアレンジだったんだもの!!!
改めて着物文化の美しさを思い知らされたし、
折り紙が外国の人にとってとても興味深い娯楽だということも感じた、

それ以外にも、着物ドレスの柄に立派な錦鯉のプリントや、
葛飾北斎の海の波の柄が施されていたり、
頭に桜や柳、竹やイチョウの紅葉、盆栽やかんざしを大胆にさしてアレンジしており、


こうやって改めて「日本文化特有」の羅列を見てみると、
我々のもつ四季折々から生まれた文化って、唯一無二の財産だな、と誇らしく思えたのでした。


よ~し!世界にもっともっと誇れるように、
私自身、自国の日本文化にもっと精通するぞーーー!!
着物、美しく着られるようになるぞーーーー!!!




・・・ちなみに。
このディオールのファッションショーは演出として、上から桜吹雪が降ってきたり、
雪が降ってきたり、白塗りで芸者の格好をしたり、と何から何まで凝っていました。
おまけにBGMはオペラ『蝶々夫人』のアリア「ある晴れた日に」とハウスバージョン。


まさに総合芸術ですねーーー!!






・・わたくし、今の仕事が音楽はもちろんのこと、アートからヘアメイク、ファッションまで
絡んでくる業種なので、ファッションやファッションショーの勉強も必要になってくるのです。
ファッションショーも実際に行ったりするしね。

そういう意味では、このディオールのショーが見られたことは本当に貴重でありがたい!!
私の内在する創作意欲や好奇心がぐぐぐぐーーーんと引き出されたことは間違いナシ、です。




。。。ところで、シャネルのファッションショーの映像も同じようにたっぷりと見たのですが、
ココシャネルの編み出した「リトルブラックドレス」やシンプルなデザインが、
あまり好みではないらしいw
そもそもオドレイ・トトゥが主演の「ココavanシャネル」という映画も、
ココシャネルの生涯なのですが、まったく共感できずに終わったうえに、垢抜けない印象しか残っていないんですよねー。

ファッションショーも、断然ディオール派、でした。




・・・そんなこんなで、イッセイミヤケの衣装の展示などもあったり、
かわいいかわいいロンドンのモデル・ツイッギーの写真や、マドンナのジャケ写が飾られてあったり、


いつまでも飽きず楽しめる展示会でした☆





また終わる前にもう一度見れたらいいなぁ!!



日本の持つ文化の素晴らしさもよくよく感じたし、
最高に心が豊かになった週末でした☆




・・・まだ続くよ~~~~
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[ 2012/04/20 00:11 ] アート | TB(0) | CM(0)

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